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『フリースタイルティーチャー』2ndシーズン、ゆきぽよ&原田龍二参戦! HIP HOP好きギャルと50男に期待

文=寺西ジャジューカ(てらにし・じゃじゅーか)

これを聴けばフリースタイルが強くなるアーティスト・5選

 ティーチャー側の人選も興味深い。サイプレス上野裂固ID崇勲と、1st Seasonにも増してピースフルなラッパーが参加した印象。前身番組『フリースタイルダンジョン』の失敗から、法を犯さなさそうなラッパーを番組側が意識して選んでいることがわかる。

 個人的に、最注目はサイプレス上野だ。JO1にラップを教えていたことがあるし、喋りが上手。ティーチャー役に適任な予感がビンビンする。ただ、彼は9月30日に新型コロナウイルスに感染したことを発表しており(現在は回復)、滞りなくレッスンすることができたのか不安だ。

 あと、久々に登場した裂固への期待も大きい。他の癖強めな面々に比べ、ラップ初心者が教わるにはうってつけのラッパーだと思うのだ。というか、髪型が変わった裂固は、以前より随分大人の顔に成長した気がする。

 そして、品川がティーチャーに尋ねた「これを聴いておけば韻も踏んでるしフリースタイルが強くなるアルバムを教えてほしい」という質問が面白かった。その回答は以下。

・崇勲が挙げたのはICE BAHN
「ボキャブラリーもバトルライムもユーモアも尖ったところも全てが曲の中にある」というのが理由。

・IDが挙げたのはZeebra
「聴いていると『ここでこうするから気持ちいい』というガイダンスになる」というのが理由。

・裂固が挙げたのはCreepy Nuts
「ライムの高度さが言うことなし」というのが理由。

・サイプレス上野が挙げたのはBUDDHA BRAND
「品川さんにはフリーキーに行ってほしいので暴れまわる踏み方を覚えてほしい」というのが理由。

・Zeebraが挙げたのはZORN
「曲の中で押韻を目立たせるようにラップする人と目立たないようにラップする人がいて、始めのうちは目立つ人のラップを聴いたほうが勉強になる。そういう意味でZORNはわかりやすいし、Creepy Nutsのように巧妙な韻の踏み方もしている」というのが理由。

 ここでZORNを挙げるZeebraがさすがだ。もしかすると、ZeebraとZORNがコラボする日も近い気がする。

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