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菅首相、特捜部の捜査は止めていない――「桜疑惑」はやはり官邸リークか?

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週刊文春ウェブサイトより

今週の注目記事・第1位「安倍『秘書のせい』3つの嘘」(『週刊文春』12/10日号)

同・第2位「『すが義偉なかよしゴルフコンペ』“後援者接待”の全貌」(『週刊ポスト』12/18日号)

同・第3位「虚栄の履歴、小室さん母子の正体」(『週刊文春』12/10日号)「『眞子さま』ご結婚でどうなる『髪結い亭主』との生活設計」(『週刊新潮』12/10日号)「娘・眞子さまに何も言えない父・秋篠宮の悲哀」(『週刊ポスト』12/18日号)

同・第4位「現役医師1027人アンケート『私が感染したらこの治療薬&ワクチンを選ぶ』」(『週刊ポスト』12/18日号)

同・第5位「菅首相もやっていなかった『マスク会食』」(『週刊文春』12/10日号)

同・第6位「報道されない『高齢者の死亡率激減!』演出される『医療崩壊』」(『週刊新潮』12/10日号)

同・第7位「冬コロナのリアル『コロナは怖くない』を徹底検証する」(『週刊文春』12/10日号)

同・第8位「ミステリーベスト10/全国のミステリー通、書店員が選ぶ!」(『週刊文春』12/10日号)

同・第9位「日経新聞社長候補が退社したハラスメントって何だ」(『週刊文春』12/10日号)

同・第10位「ミスター慶応候補を役員にした<華麗なる一族>」(『週刊文春』12/10日号)

同・第11位「貴闘力VS.相撲協会 八百長、賭博、チケット横流し……YouTube爆弾告発の“次のターゲット”」(『週刊ポスト』12/18日号)

同・第12位「東証一部上場社長の役員<5時間罵倒>音声」(『週刊文春』12/10日号)

同・第13位「『川上超えの名将』!? 原監督金字塔的惨敗に巨人OBの嘆息」(『週刊新潮』12/10日号)

【巻末付録】ポストのSEXYグラビア採点!

 今週は「週刊現代」(講談社)がお休み。早速いこう。

 日本シリーズでソフトバンクに4連敗(2019年からだと8連敗)した巨人の原監督批判の記事が新潮にあるが、あんなもの批判したってしょうがないと思う。原というのは元々監督の器にあらずなのだから。

 菅野がポスティングで大リーグへ行けば、投手の柱がいなくなる。来年は優勝どころか、Bクラス間違いないと予想しておこう。

 さて、私も現役の編集長時代はパワハラ男だったと、今になって少し反省しているが、この男ほどひどくはなかった。しかもこの御仁、売上高約100億円の東証一部の社長だそうだ。

「お前みたいなクソは地獄に落としたる。死ぬまで償えボケェ」。ノルマが達成できない社員に「給料泥棒!金返せ!」と宣うそうだ。

 この会社「Casa」という。個人が賃貸住宅を借りる際、連帯保証人の代わりに家賃保証を行うサービスをしているそうだ。いわゆる貧困ビジネスに近いのだろうか。

 社長は宮地正剛(48)。文春は、この御仁が社員を叱責する様子が録音された計5時間以上のデータを入手したそうだ。

 不思議なのは、文春の問い合わせに対応した社の幹部たちが、「言葉が乱暴なのは逆に信用してもらっているのかな」「みんな何か崩れているんですよ、人生。でもここで再生されている」と、社長への感謝の言葉を発したのだという。暴言も浴びせ続けられると快感になるということか。この国の民と政治の関係に似てなくもないが。

 ところで、このところフライデーが面白くない。紹介するものがない。

 そう思っていたら、朝日新聞(12月4日付)にこんな記事があった。

 NTTドコモ元社員の男性(36)が3日、上司のセクハラやパワハラで適応障害などを発症して退職を余儀なくされたとして上司2人と同社に損害賠償を求めて東京地裁に提訴したというのだ。そのセクハラが酷い。

「男性は入社した2014年、取引先が関わるイベント後の飲み会で女性上司にバーへ連れて行かれ、店長から強制的に下着の中に30分以上手を入れられたという。男性は抵抗したが、女性上司は店長を制止せず笑って見ていたという」(朝日新聞)

 男もだらしないが、このセクハラ女性上司の顔を見たくないか? 私がフライデーにいたら撮ると思うがね。写真誌の原点はそこにあるはずだ。

 それに比べて、週刊現代が好調だそうだ。

 部数は20万程度だが、実売率が文春、ポスト、新潮に比して各段にいいという。

 コロナ感染拡大で、私のような後期高齢者たちが、いよいよ死が迫ってきているという実感をもってきたからではないか。

 遺言は、どっちかが早く死んだら遺された方はどう生きるのか、子供たちとの付き合いはどうしたらいいのか、遺産配分はなどなど、現代の特集のお世話になることが多くなったことは間違いない。

 喜んでいいのかどうか。

 それに比べて、ポスト、特に新潮の落ち込みが激しいようだ。

 いよいよ、週刊誌は生き残りを賭けた戦争が始まるのか。

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