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米倉だけじゃない!山崎賢人に土屋太鳳も参戦…Netflixに主役級役者が続々と登場する理由

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

米倉だけじゃない!山崎賢人に土屋太鳳も参戦…Netflixに主役級役者が続々と登場する理由の画像1
Netflixより

 俳優の山崎賢人と土屋太鳳がW主演するNetflixオリジナルシリーズ『今際(いまわ)の国のアリス』が、12月10日から世界190カ国で配信されている。

 同作は麻生羽呂氏の同名マンガが原作。夢や生きがいを見いだせず、あいまいに生きてきたアリス(山崎)と、苦境でも“生きる意味”を探し続けるウサギ(土屋)が、謎の世界「今際の国」で理不尽な現実に挑む姿が描かれ、全8話が配信となる。

 今月7日、都内でワールドプレミアが行われ、各スポーツ紙によると山崎は、「どの世代の人でも楽しめるものになっている。面白い作品には国境とかないと思うので、愛される作品になってほしい」とコメント。

 土屋は「みんなが覚悟を決めながら刻んだ作品。その覚悟をぜひ体験していただきたい」とアピールした。

「2人とも、デビューからこれまでは邦画を主戦場にしていた。それが、とうとうNetflixに登場。たしかに、日本以外にも視聴者がいるので、海外の映画関係者の目にその演技が止まれば海外進出を果たせる可能性も出てくる。こうした理由から2人の所属事務所もゴーサインを出したのだろう」(映画業界関係者)

 日本では2015年9月からサービスを開始したNetflixだが、19年、伝説のアダルト監督・村西とる氏の半生を描いた『全裸監督』が配信早々話題になり、続編の制作も決定している。

 最近では、19年に公開された映画版がヒットした『新聞記者』を、来年配信予定でドラマ化。米倉涼子が主演をつとめることなども発表されたが今後、国内のドラマ・映画で主要キャストをつとめてきた役者陣が続々と登場しそうだというのだ。

「そもそも、日本のドラマ・映画に出演してもギャラの単価が安く、そこからさらに事務所にひかれるので、役者としては大した収入になりません。それに比べ、制作費が潤沢なNetflixは日本の映像作品の倍以上のギャラがもらえ、さらには海外進出の可能性も。役者にとって魅力的な媒体ですね」(芸能記者)

 だが、一方で、日本とは違う撮影環境を危惧する声も……。

「『全裸監督』は世界同時配信など、日本のネトフリドラマの先鞭をつけたことになりました。ただ、これが成功したからよかったものの、過激な性的描写も多く、下手をすると今後の仕事に影響を与えかねない。特に日本のドラマタレントはいわゆる“CMタレント”。ドラマのイメージが広告ほか今後の仕事に悪影響を及ぼす懸念もありうる」(同)

 コロナ禍で各テレビ局も映画会社も予算が厳しいが、Netflixに安易にとびつくのも危険といったところだろうか。

最終更新:2020/12/12 07:00

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