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ソニー勢 “一強体制”が続きそうなレコ大…芸能界のドンの威光でバッチリ基盤づくり

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

ソニー勢 一強体制が続きそうなレコ大…芸能界のドンの威光でバッチリ基盤づくりの画像1
写真/GettyImagesより

『第62回日本レコード大賞』(主催日本作曲家協会)の最終審査会が30日、都内で行われ、歌手のLiSAが歌う映画『劇場版鬼滅の刃』無限列車編』の主題歌「炎(ほむら)」が大賞に選ばれた。

 同大賞は例年通りTBS系で生中継され、受賞したLiSAは「凄くうれしいです。ありがとうございます」と喜びのコメント。「今回、私がこうやって立たせていただいていますが、本当にたくさんの方に支えていただいて、今日いただいたと思っています。本当にありがとうございます」と周囲の支えに感謝し涙した。

「対抗馬として20周年の氷川きよしが浮上していたが、『鬼滅』が社会現象となるほどヒットしていることもあって、フタを開けてみればLiSAが受賞。メジャーデビュー11年目で大賞候補には初選出女性ソロ歌手では西野カナ以来、4年ぶりの受賞となった。先に発売された『週刊新潮』(新潮社)では、やんちゃでまるで“鬼”のような傍若無人のふるまいをしていた中学時代が報じられたが、その時のことをカミングアウトすれば立派な立志伝になりそう」(音楽業界関係者)

 西野が受賞した16年以降、レコ大の受賞歌手は2年連続で受賞となった乃木坂46、史上最年少となった小中学生5人組・Foorin、そしてLiSAが受賞したが、いずれも所属レコード会社はソニー・ミュージックだ。

 おみそかの紅白にはレコード会社では最多となる13組が選ばれているが、このままだと、来年以降もレコ大での“一強体制”が続きそうだというのだ。

「今年の大賞候補歌手10組のうち、LiSAのほか、Little Glee Monster、乃木坂、DISH//の4組がソニー所属。どうやら、現在の現場のトップにいる人間が、レコ大を牛耳り紅白の出場歌手選考に影響力がある“芸能界のドン”にしっかり食い込むことに成功したようで、音楽業界で権勢を振るってる状態。この体制はそう簡単には崩れないだろう」(芸能記者)

 今後もソニー所属歌手たちが音楽チャートを席巻しそうだ。 

最終更新:2020/12/31 22:00

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