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LiSA、〝脱・鬼滅〟が今後の課題に…新曲発売もオリコン5位とふるわず

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

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写真/GettyImagesより

 大ヒット公開中の映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の主題歌「炎」で2020年の「日本レコード大賞」で大賞を受賞するなど、音楽界を席巻した歌手のLiSAだが、1月13日にニューシングル「dawn」を発売した。

 同11日よりCDに先駆けて先行フル配信がスタートし、YouTubeでMV(ミュージックビデオ)を公開。同曲は「dawn=夜明け」のように、新たな世界、新たな幕開けを感じることのできる、疾走感あふれるLiSAらしいロックナンバーだ。

 刻一刻と表情を変える「空」と「炎」をバックに、バックバンドを携えたLiSAがライブのようなパフォーマンスを繰り広げている。

「勢いに乗っているLiSAだけにヒット作となることが期待されていた。配信は好調なセールスを記録しているものの、オリコンの『週間シングルランキング』では初登場5位とふるわず。1月末の時点でCD売り上げは1万5000枚ほどで、MVの再生回数は326万回ほど。『炎』のMVの再生回数が1億4000万回を超えているのを考えると、あまりにもさみしい数字」(音楽業界関係者)

 もともと、彼女がブレイクを果たしたのは、アニメ版『鬼滅の刃』の主題歌に起用された「紅蓮華」がヒットし、2019年の紅白に初出場。この流れで、「炎」が劇場版の主題歌に起用され、さらにブレイクを果たしたのだが……。

「実は『紅蓮華』の次に『unlasting』という曲を出したものの売り上げは4万枚ほどで、主題歌に起用されたアニメも話題にならず。このままではすっかり〝鬼滅歌手〟のレッテルを貼られてしまう。今後抱えることになった課題はなんといっても〝脱・鬼滅〟。それができたら歌手としてさらにステップアップしそうだ」(芸能記者)

 紅白に出場して歌えるような、「紅蓮華」と「炎」以外のヒット曲がほしいところだ。

最終更新:2021/02/01 18:00

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