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森七菜の移籍は「引き抜き」か? LiSAブレイクも相まってイケイケ状態のSMA“本当の評判”

文=日刊サイゾー

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森七菜

 何やら不穏な方向に向かいつつある女優・森七菜の事務所移籍騒動。これまでの所属事務所である「ARBRE」の公式サイトから森のプロフィールは消え、さらに公式インスタグラムのアカウントも削除された。今後は大手芸能事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)」に移籍する方向で動いているという。

「ステージママだという森の母親が動いていたといいますが、いわばSMAの引き抜きのような形。SMAからARBREには移籍金が支払われることになるでしょう。ただ、今後、森が稼ぐであろうお金を考えると、小規模な事務所であるARBREにとっては必ずしも歓迎できる展開ではないでしょうね」(芸能事務所関係者)

 SMAは、ソニー傘下の芸能事務所として、本来はミュージシャンをメインに扱っている。しかし、昨今は土屋太鳳や二階堂ふみといった人気女優も抱えている。

「俳優部門はずっと主演級のタレントが育たず、くすぶっていたんですが、ここにきて土屋太鳳と二階堂ふみが台頭してきて、とても調子がいい。そのうえ、『鬼滅の刃』の主題歌で大ブレイクしたLiSAも所属していることもあり、かなりイケイケ状態ですね。昨年末の紅白では、司会の二階堂とLiSAの出場と引き換えに、知名度が低いmiletをねじ込んだとも言われています。相当“強気”な状態にあるからこそ、森七菜の引き抜きという、ルール破りすれすれの行為に出たのかもしれませんね」(同)

 昨今は、大手芸能事務所から独立するタレントも多く、タレントが自分の意思で動ける時代になってきた。その点では森七菜の移籍という選択も、何ら問題がない行為ではあるだろう。ただ、イケイケ状態にあるSMAに対しては、批判的な声も少なくないようだ。

「所属タレントに対してちょっと冷たい部分もあるんですよね。代表的なところでは、薬物で逮捕されたピエール瀧への処分ですね。SMAは、瀧が逮捕された同日に契約を解除しており、電気グルーヴの過去の作品の出荷とデジタル配信をすぐに停止しました。結局それらの対応が原因となり、瀧の“相方”である石野卓球もSMAを退社しています。SMAはタレントの人生を背負って、深くサポートをしていくタイプの芸能事務所ではないという印象なんです。森も大手に移籍したからといって安泰というわけではない」(芸能記者)

 SMAがタレントに対してドライな背景には、親会社であるソニーの存在も影響しているという。

「世界的な大企業であるソニーの看板を背負っている以上、SMAも下手な動きができないんでしょう。社内政治の影響力が大きすぎるがゆえ、所属タレントは軽視されてしまう傾向にあるというわけです」(同)

 森七菜を獲得したSMAが今以上にイケイケ状態になることを懸念する関係者も、少なくなさそうだ。

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最終更新:2021/01/22 11:00

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