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キンコン西野のプペル鑑賞会批判にブラマヨ揃って猛反論! 「集まる客の問題」 論に坂上もイライラ

文=大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

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対処しても物議。

 16日放送のフジテレビ『バイキングMORE』で絵本作家でお笑い芸人のキングコングの西野亮廣がSNSでファンに呼びかけ、自身が原作・製作総指揮・脚本を務めた『えんとつ町のプペル』をファンと映画鑑賞していることが物議を醸していることを特集した。

 ファンとの映画鑑賞について緊急事態宣言下であったため、Aさんは西野のユーチューブチャンネルで「なんでこの時期に映画館に人を集めるんですか?」とコメント。これに西野は「自粛警察気味になっている」「ルールの範囲内で行っている」と、30分にわたって猛反論していた。

 一方、Aさんは同番組の取材に「わざわざ映画館で密を作るというのは、モラルに反しているのでは」と主張している。

 この日の出演陣は番組当初「難しい問題」と両者に寄り添ったコメントをしていたのだが、観賞会のスケジュールが紹介され、1カ月で30回以上、全国各地で行われていたことが明らかになると主張はAさん寄りに。

 ヒロミは驚きを隠せない様子で「俺もこれ見たら、ちょっと。こんなに行ったの? みたいになるから。個人でたまたま“俺行くぞ”かなと思ったんだけど。ずいぶん行ってるね。1月ずっと行ったんだ」と苦笑いでコメントした。MCの坂上も「そうだよね!」と同意した。

 ブラックマヨネーズ吉田敬は「めちゃくちゃ数言ってますけど、西野を大歓声で迎えようっていうイベントだったら多いってなりますけど、こっそり一緒に見るっていうことで、それで幸せになるファンの方もいるわけで」と西野を擁護。

 坂上はこれに「もはやこっそりではないじゃん!」と反論。吉田は「かといって言わずに突然行くかもってなると、普通に行くお客さんが西野がいなかったら損した気持ちになるじゃないですか」とファンを思いやりさらに反論。

 坂上は「ていうか俺が言ってんのは、公にしちゃってるわけでしょ。公にしたら、あとお客さんのほうに委ねられちゃわない? “きゃー西野君だ”って言ったら“いや、僕はそういうつもりで呼びかけしてるわけじゃなくて”って、お客さんのほうに委ねられちゃうじゃん。そりゃまずいよ」と責任問題について言及した。

 吉田は「そこ行くお客さんで、そんな声出してる人、お客さんが集まるイベントでは見たことない」と反論すると、ブラックマヨネーズ小杉竜一も「事前にいってますよね西野。握手とか写真撮影とか挨拶も何もできませんけどって、ちゃんということはいってると思うんですけど」と加勢に入った。

 坂上は「俺がいわんとしてることは、ぎりぎりの所じゃないですか。要はルール内なんでしょう。モラルの問題ですよ。そうなったときに、ちゃんと西野君頭が良いから手は打ってるんだと」と話すと、ミッツマングローブが「仮にここでクラスターなんて発生したら“いやいやいやそちらの判断で来ただけじゃないですか”って言えちゃう理屈ではあるじゃん」と、坂上の言葉を代弁してブラックマヨネーズに説明した。

 吉田は「それをありにしないと、誰も何もできませんよね」と納得しきれない様子。坂上は「だからやってないじゃん!」と力強く主張した。

 観賞会では「よかったよ」や「西野さーん」と声をかける人も中にはいたということについて、小杉は「西野はちゃんとルールでやってるし、“西野さーん”って言った人が悪いわけであって」と、一貫して西野を擁護。

 坂上は少しイラついた様子で「だからそれを言っちゃうとお客さんに委ねちゃっていいのって話になるじゃない」と反論。

 小杉は「大人で集まってるなら、そこは委ねちゃっていいんじゃないって思うんですけどね」と返したのだが、坂上は「ああそお!」と驚きの声を上げると「自分で集客しておいて?」と小杉を追及した。「そうです。だって一緒に見ましょうっていっておいて、そこで言葉も発せませんっていうルールでやってんのに、それは破った人が悪いと思うんですけどね」と小杉が答えると坂上は不満げに「あーそー」と呟き、吉田に話を振った。

 吉田は「僕も小杉と一緒ですね。満員電車乗ってて叫ぶ奴が悪い。叫ぶ奴が乗るかもわからないから電車走らすなとは言わないじゃないですか」と映画館を電車に例えてコメントした。

 相変わらず不満げな坂上は「じゃあ、西野が集客したという行動はどう?」と質問すると吉田は「圧倒的に僕、西野支持と言いたいんですが、それにしてもあいつ稼ぎすぎてるんです。なんなんですかこの感情」と嫉妬心に話を逸らすと坂上の顔にも笑顔が戻った。

 電車の話と、個人的な作品の集客のイベントでは公益性がぜんぜん違う気もするのだが……元とはいえ同じ事務所の後輩を、坂上の圧力に負けず、ほかの出演陣からの冷たい視線をも交わし、擁護し続けたブラックマヨネーズ。その男気には「是非はともかく小杉はよく言った。それが面白くない坂上忍」という意見もあったようだ。

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

最終更新:2021/02/16 19:00

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