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『金スマ』芸人アカデミー賞ノミネートの霜降り明星・せいやに視聴者が失笑

文=日刊サイゾー

『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』TBS公式サイトより

 3月19日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で、共演者とスタッフが推薦する「芸人アカデミー賞」が行われた。

 今や多くのドラマ、映画に出演するようになった芸人たちだが、この日は裏で『第44回日本アカデミー賞授賞式』(日本テレビ系)が放送されていたこともあり、『金スマ』ではTBSドラマに出演経験のある芸人たちの中から「芸人アカデミー賞」を決めることに。そんな中、「役作りが上手 部門で」ノミネートされたのが、お笑いコンビ・霜降り明星のせいやだった。

「俳優顔負けの巧みな役作りを見せた」として紹介されたせいやだが、2020年1月期放送の日曜劇場『テセウスの船』(TBS系)に出演。俳優の竹内涼真主演のミステリードラマだが、せいやは序盤から村人のひとりとして出演しながら、実は事件の真犯人という難しい役どころを演じきり、見事ノミネートされた。

 せいやを推薦したのは、『テセウスの船』を手掛けた石井康晴監督。その理由について、「すごく真面目」と言い、「役に真摯に向き合う」と大絶賛。当のせいやはドラマ撮影中、自身以外のキャストはほぼせいやが真犯人であることを知らないという状態で、かなりのプレッシャーがかかっていたことを明かしていた。

 しかし、このせいやのノミネートに視聴者からは、「いやいや、全然役作りできてなかったわ」「せいやのせいでこのドラマが台無しになったのまだ忘れられない」「せいやのせいでぶち壊しだったよ」という指摘が集まっているという。

「『テセウスの船』は20年1月期もっとも話題になったドラマのひとつでしたが、それまで謎解きを楽しんでいたドラマファンは、原作と全く異なる、せいやが真犯人という展開にがっかり。実力派キャストが揃っている中で芸人が重要人物を任されたことと、肝心のせいやの演技が拙いことがその理由でした。実はせいや、ドラマ出演は『テセウス』が初めて。もちろん真犯人役になったのはせいやのせいではないものの、真剣な表情を浮かべても『変顔してる』と言われ、セリフも『棒読み』と批判されてしまう始末。ドラマファンの間ではいまだに語り継がれる“悪夢”となっているため、『巧みな役作り』に疑問を感じた視聴者も少なくなかったようです」(芸能ライター)

『テセウス』以降ドラマ出演のないせいや。果たして今後もドラマ出演することはあるのだろうか。

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最終更新:2021/03/23 10:00

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