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長澤まさみ『日本アカデミー賞』“三賞受賞”達成!ライバル視していたガッキーと大きな差が…

文=黒崎さとし(くろさき・さとし)

長澤まさみ『日本アカデミー賞』三賞受賞達成!ライバル視していたあの人気女優に大きな差が…の画像1
長澤まさみ 東宝芸能 公式サイトより

「第44回日本アカデミー賞」の授賞式が19日、都内で行われ、長澤まさみが『MOTHER マザー』(大森立嗣監督)で自身初の最優秀主演女優賞に輝いた。

 同作で長澤は男にだらしなく、息子に強依存するシングルマザー役を熱演し新境地を開拓。受賞のスピーチでは、「たくさんの方に支えられなければ、映画作りはできないと身に染みて感じた。誠実に映画作りに向き合って、頑張っていきたい」と涙した。

 長澤はデビュー20周年の昨年、2度目の最優秀助演女優賞を受賞したが、新人俳優賞を含め、個人賞での“三賞”を全て受賞したことになる。

「すでに、在京スポーツ紙の記者たちが選ぶ『ブルーリボン賞』で2連覇を達成。『MOTHER』の演技はかなりインパクトがあったので、今年発表される映画賞を総なめにすることになりそうだ」(映画業界関係者)

 そんな長澤といえば、すでに4月スタートのTBS系ドラマ『ドラゴン桜』に出演することが発表されている。2005年に放送された同ドラマの前作に東大を目指す生徒役で出演したが、前作15年後を描いた続編には、主演の阿部寛演じる弁護士とともに、生徒を導く弁護士約を演じる。

「阿部は外せないにせよ、その相手役として候補にあがっていたのが、前作では生徒役を演じていた長澤と新垣結衣だった。前作の放送時、女優としては04年の大ヒット映画『世界の中心で、愛をさけぶ』にヒロインとして出演し好演が光った長澤の方が注目されていたが、その後、新垣が台頭。そのため、互いにライバル視するようになり、今や共演は周囲が忖度してNGに近くなっている。そんな状況の中、長澤が競り勝って阿部の相棒役をゲットした」(TBS関係者)

 新垣は16年放送の主演のTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』が社会現象になるほどの話題作に。

 映画では17年公開の『ミックス。』で『ブルーリボン賞』の主演女優賞、「日本アカデミー賞」の優秀主演女優賞をゲットしているのだが…。

「“汚れ役”で好演したことで長澤の女優としての評価は大幅にアップ。どう考えても、新垣の事務所がああいう役のオファーを受けるとは思えない。その時点で、女優としては長澤に軍配があがってしまう」(芸能記者)

 この状況では、ますます2人が共演する可能性が低くなったようだ。

黒崎さとし(くろさき・さとし)

黒崎さとし(くろさき・さとし)

1983年、茨城県生まれ。ライター・編集者。

最終更新:2021/03/28 18:00

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