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長澤まさみ、人気絶頂の「ウン気」を急下降させた“ハエ事件”をさんまが述懐

文=日刊サイゾー

長澤まさみ

 村上ジョージやジミー大西ならいざ知らず、20歳のアイドル女優に言うセリフでなかったのは間違いない。

 9月15日放送の『秋の超豪華さんま御殿!』(日本テレビ系)で、明石家さんまが長澤まさみを号泣させた「ハエ事件」について振り返った。

「さんまによると、2007年放送のドラマ『ハタチの恋人』(TBS系)で共演した際、長澤の頭にハエが止まり、NGテイクになったケースが2度も続いた。それを見たさんまが、『ハエなんか止まるの、うんことお前ぐらいやで!』とボケたところ、長澤が泣き出してしまったそう。さんまは撮影現場の空気を和まそうとしたと釈明していましたが、ネット上ではあまりにデリカシーのない発言に女性たちからフルボッコとなっています」(芸能記者)

 同ドラマ出演以前の長澤といえば、04年の映画『世界の中心で、愛をさけぶ』で大ブレイク。その後も、06年の『涙そうそう』で泣き顔や『ラフ』での水着姿で、世の男たちのハートを射抜き続けてきた。

「そんな芸能界No.1アイドル女優の長澤に会いたいという、さんまの熱烈ラブコールにより共演が実現。しかし、50歳の中年男と20歳の専門学生の恋を描くラブコメディーはまったく視聴者に受け入れられず、日曜21時枠として歴代最低の平均視聴率8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大爆死。うんこ呼ばわりされた長澤は、打ち上げの席で『2度とさんまさんと共演したくありません』と言い放ったことも、当時は大きな話題となりました」(テレビ関係者)

 視聴率以上に後味の悪さを残したが、この後、長澤の“ウン気”は急下降することに。

「08年には黒澤明の名作をリメイクした映画『隠し扉の三悪人』に出演するも、批評サイトで『100点満点の10点』と酷評される始末。長澤のお姫様役は及第点だったものの、本来はサブキャラだった農民の嵐・松本潤と手に手を取って旅立つというストーリーに改ざん。ジャニーズのゴリ押しの被害者となってしまった。さらに同年の主演ドラマ『ラスト・フレンズ』(フジテレビ系)では、回を追うごとに上野樹里の出番が増えていき、完全に食われるトホホな結果となっています」(前出・芸能記者)

 33歳となった現在、何度目かの「ピーク」を迎えている絶好調の長澤だが、さんまにあの話を蒸し返されたことで、また失速なんてことにならなければいいが……。

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最終更新:2020/09/20 18:00

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