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『おかえりモネ』清原果耶に大ブレイク期待も…『おちょやん』杉咲花以上の不安要素が…

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NHK『おかえりモネ』公式サイトより

 5月15日に最終回を迎える『おちょやん』ヒロインの杉咲花と、17日からスタートする『おかえりモネ』ヒロインの清原果耶が6日にNHKを訪れ、朝ドラ恒例のバトンタッチセレモニーを行った。

「杉咲は『おちょやん』でたびたび映し出された芝居茶屋ののれんを『おかえりモネ』特製デザインで、清原にプレゼント。清原からは、物語の舞台となる宮城県登米市の『木工職人さん手作りのお盆』が贈られました。2020年9月にクランクインした清原は『舞台地である宮城・登米と気仙沼の魅力を現地の方にも、そして全国の方にもたくさん届けられる作品になっているといいなと思います』と意気込みを語り、放送が待ち遠しい様子でした」(テレビ誌ライター)

『おかえりモネ』は宮城・気仙沼湾沖の島に生まれ育ち登米で青春を過ごしたヒロインが、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京し、やがて故郷の島へ戻り予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く。

 ヒロインを務める清原は、中1時に『アミューズオーディションフェス2014』で3万2214人の中からグランプリを獲得。本格的に芸能界活動を開始するやCM出演やファッション誌の専属モデルなど華々しいデビューを飾り、ネクストブレイク女優として必ず名前が挙がる存在に成長している。

 しかし、そんな彼女にはこれまで以上の重圧がかかりそうだという。

「清原の所属事務所であるアミューズは稼ぎ頭である佐藤健と神木隆之介、そしてONE OK ROCKが4月に独立。また、事務所の顔である福山雅治も結婚後はかつてのような絶大な人気ではなくなっています。次世代の育成が急務の中、清原に事務所の命運が握られていると言っても過言ではありません」(業界関係者)

 さらに今作は大きな不安要素もあるという。前出のテレビ誌ライターが指摘する。

「初回から視聴率20%割れと低調だった『おちょやん』は、初回21.2%を記録した前作の『エール』と比べると、放送前の宣伝記事が7割減だったと言われています。清原は現状だと杉咲以上に知名度がないですから、メディアに取り上げられる機会が減りそう。朝ドラは仕事の描写やご当地要素が薄っぺらだとコケるという法則があり、気象予報士の仕事や気仙沼という舞台をしっかり描いていれば、知名度不足を少しはカバーできると思いますが……」

 最近は有名女優のヒロインが続いたNHK朝ドラだが、清原がプレッシャーをはねのけ、新風を巻き起こせるか注目だ。

大沢野八千代(ジャーナリスト)

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

おおさわのやちよ

最終更新:2021/05/08 06:00
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