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岡田健史“内乱”で発覚した事務所の根回し不足と現場の混乱と“フライング契約解除”の後始末

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 俳優の岡田健史が所属事務所「スウィートパワー」からの契約解除の仮処分を求める申し立てを裁判所にしていたことを、「女性自身」(光文社/6月1日号)が報じた。

 記事によると、岡田が退所を決めたのは事務所の女性社長への不信感と出演作の選び方への不満だった。3月には突如、事務所の寮を退寮、その後、弁護士を同行して事務所社長と面会したが、5年契約であと2年ほど残っており、慰留する社長側と折り合えず、裁判所に判断を委ねることになったという。

 現在、ドラマ『桜の塔』(テレビ朝日系)に出演中で撮影の真っただ中。しかし、寮を飛び出した後は、事務所の送迎を拒否。現場に自力で行っており、マネージャーとは現場で合流してもほとんど口を利かないというのだ。

「岡田の突然の豹変ぶりは現場でも話題になっていたようだが、さすがに、誰も本人やマネジャーに言い出せなかった。とはいえ、そんな重要なことであれば、事務所の社長が制作サイドに説明すべきだったはず。社長も看板俳優の岡田の“内乱”でパニック状態かもしれないが、事務所の信用問題にかかわる案件で、ようやく発覚した格好だが、やはり現場は混乱している」(テレ朝関係者)

 ほかには放送中のNHK大河ドラマ『青天を衝け』に、吉沢亮が演じる主人公・渋沢栄一の従弟役で出演中。とはいえ、そちらにも根回しはなかったようだ。

「今後、出番が増えるにつれ、うちの番組での番宣に協力する予定だったが、まさかの裁判沙汰が発覚。出演シーンを削るわけにはおかないが、事務所との契約トラブルを抱えたままなら、岡田を番宣で起用するのは難しい」(NHK関係者)

 今後は主要キャストの1人として出演する、映画『そして、バトンは渡された』が10月に公開を控えているが、すでに決まっている作品以外に当分、仕事がなくなりそうだという。

「今月中に岡田の申し立てに対して裁判所が処分を下すが、おそらく、却下される可能性は高い。となると、岡田は契約解除を求め本訴を起こし事務所側も応戦。裁判になった場合、長期化は必至で、裁判中に岡田と事務所の契約期間が終了することになりそうだが…。いわゆる“いい辞め方”をしなかった岡田の獲得に手をあげるほかの事務所はなかなかないのでは」(芸能記者)

 岡田の行為はかなり“フライング”気味だったようだが、今回の件で事務所側もかなり評判を落としそうだ。

大山ユースケ(ライター)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

おおやまゆーすけ

最終更新:2021/05/20 14:00
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