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高田純次、“あえて” 番組MC降板を受け入れていた!? 地方局に対する 日テレの“要望”が原因か

文=与良天悟(よら・てんご)

高田純次、あえて 番組MC降板を受け入れていた!? 地方局に対する 日テレの要望が原因かの画像1
高田純次 TAKE ONE OFFICE 公式サイトより

 各テレビ局とも4月の改編期から2カ月以上が過ぎ番組の明暗が注目されているが、そんな中でも高視聴率を記録しているのが日本テレビ系で放送されている『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』だ。
 
『火曜サプライズ』の後番組として4月13日からスタートした同番組は「オモてなしすぎでオモしろいウマい店」を発掘するため、スタッフが日本中を大捜索するものでMCはお笑いタレントのヒロミ、進行は小峠英二が担当。

 実はこの番組、日テレ制作ではなく、名古屋の中京テレビの制作で、テレビ業界全体が若い視聴者層やスポンサー離れで苦しむ中、特に厳しい状況に追い込まれている地方局にとっては数少ない明るいニュースとなっているようだ。

「何だかんだ言っても民放キー局は会社の規模も大きいし、元々局員の給料も高いですし、不動産などの資産を持っているところも多いですからね。その点、我々地方局は悲惨なものですよ。そうした中で、全国的な人気番組を手掛ける中京テレビさんや『ポツンと一軒家』を制作している朝日放送さん、『ゴゴスマ~GOGO! Smile!~』を制作しているCBCテレビさんの頑張りには、規模は違うといえども同じ地方局の社員として励まされるところがあります」

 だが、その一方でこんな話も……。

「『オモウマい店』は、元々、前身となる特別番組『ウマい!安い!おもしろい!全日本びっくり仰店グランプリ』が中京テレビ制作で、同局と日テレ系列で19年と20年に放送され、20年度の放送文化基金のテレビエンターテインメントで最優秀賞を受賞するなど、それなりに実績があったんです。今回、満を持して日テレ系列での全国ネット放送によるレギュラー番組化が決定したわけですが、その過程でずっと前身番組でMCを務めていた高田純次さんが外されてしまったんですよ」(日テレ関係者)

 確かに『オモウマい店』ではヒロミがMCを務めており、高田はゲスト兼ご意見番の肩書きで不定期出演となっている。

「ヒロミさんのMCに関しては前番組の『火曜サプライズ』からの移行という側面があり、キャスティング的に分からないではないし、たぶん日テレサイドの要望が反映した結果だとは思うのですが、かと言って前身番組を成功させた功労者である高田さんをないがしろにするのはあまりにも可哀想という意見も多いです。まあ、高田さんは自身が社長を務める個人事務所に所属し、長年中京テレビでレギュラー番組を持っているので、世話になっている中京テレビの立場も考えて、あえて“MC降板”を受け入れたとは思うのですが……」(前出の日テレ関係者)

『オモウマい店』での陰の功労者の高田の活躍に期待したいところである。

与良天悟(よら・てんご)

与良天悟(よら・てんご)

1984年、千葉県出身のウェブメディア編集者。某カルチャー系メディアで音楽や演劇を中心にインタビューなどを担当するほか、フリーで地元千葉県の企業の記事なども請け負っている。

最終更新:2021/06/20 13:00

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