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おいでやす小田、かわいさでブレイク!? “おじさん”芸人にときめくファン急増

文=大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

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(左)こがけん/(右)おいでやす小田(@oideyasuodaより) 

 数年前から、にわかに巻き起こっている「おじキュンブーム」。テレビCMには、ずんの飯尾和樹が引っ張りだことなり、昨年は大森南朋が家政婦を演じるTBS系ドラマ『私の家政夫ナギサさん』も人気となった。

「実は“かわいげのあるおじさん”は昔からドル箱であると言われていましたが、それをメディアが取り上げることは少なかった。ところが、SNSが普及し、テレビ視聴者が“おじさん”について投稿するようになったことで、“かわいいおじさん”の魅力が顕在化したという形でしょう」(テレビ局関係者)

 そんななか、いまもっともホットな“かわいいおじさん”に躍り出ようとしているのが、おいでやす小田だという。ネット上でも、「おいでやす小田さん今日もリスみたいで可愛いかったです」「小さい声で『おいでやす小田です…』って言った所と最初のキョドキョドしてる所も可愛い」「おいでやす小田、叫ぶときに口角は上がってるの可愛いな!」などと、おいでやす小田のかわいさを絶賛する意見が散見されている。

「テンション高くツッコミを入れる一方で、普段はあまりしゃべらずキョロキョロしているところのギャップや、上手くツッコめずにオドオドしているところなどが、まさにおいでやす小田のかわいげでしょう。本人がそういった部分をまったく意識していないのもいい。おいでやす小田のかわいさにハマっている女性は少なくないのでは」(お笑い事務所関係者)

 昨年は、YouTubeでのゲーム実況が“かわいい”ということで、すゑひろがりずの女性ファンが急増。お笑い界では、かわいいおじさん芸人に注目が集まっている。

「クズ芸人として人気となっている空気階段の鈴木もぐらと岡野陽一は、YouTubeの番組『くずパチ』で楽しそうにパチンコを打っている姿がかわいいと言われ始めていますね。あと、椿鬼奴がインスタグラムで『#人は100キロ超えるとこうなる』シリーズとして、夫であるグランジ・大の写真を公開しているんですが、そのちょっとだらしない姿もかわいいと評判です」(同)

 さまざまなタイプの“かわいいおじさんタレント”がいるが、特に人気が出やすいタイプが2つあるという。

「ひとつは、ほかのおじさんタレントと“イチャイチャ”しているということ。おいでやす小田などは、まさにその例で、ほかの芸人たちがうれしそうに小田をイジっている空気感が、さらに小田のかわいさを加速させるんですよね。ちなみに、こがけんも最近、ほかの芸人からイジられる機会が増えてきて、かなりかわいさが出てくるようになっていますよ。

 そしてもうひとつは、だらしないということ。“クズ芸人”などはそれが顕著なんで、欲望に勝てない人間らしさや弱さという部分に、共感を覚えたり、母性をくすぐられたりするんです」(同)

 おいでやすこがやクズ芸人たちの人気はまだまだ続きそうだ。

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

最終更新:2021/07/14 13:00

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