
「日本のR&Bは連帯が必要」 aimiが語る、R&Bと〈STAY READY〉への強い想い
プログラムとは、高度な操作ができるようになる分、わずかのミスも許されないとても繊細なものなのだとあらためて感じる一件だ。ここ最近、グーグルの開発するOS「Chrome OS」で、立て続けに致命的な不具合が確認されている。しかも最も新しい不具合は、デバイスにログインすることすらできなくなるようで…。これではChrome OSを搭載するChromebookのユーザーも、「OSの最新バージョンが出たから」と気軽にアップデートをかけるのもためらわれることになりかねないだろう。今回は、Chrome OSで起きている数々の不具合についてお伝えしていきたい。
ことの発端はグーグルが6月末に公開したChrome OSの「バージョン91.0.4472.147」だ。このアップデートを実行した一部のChromebookユーザーから「動作が遅くなった」という不具合報告があがったという。事実、デバイスに搭載されたCPUに過剰な負荷がかかってしまいパフォーマンスが低下していることが確認された。
グーグルはChrome OSを以前…