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岩橋玄樹、最大の武器“キンプリ匂わせ”を積極活用!? ソロデビュー曲は「KPQP」作者が制作

文=宇原翼(うはら・つばさ)

岩橋玄樹、最大の武器“キンプリ匂わせ”を積極活用! ソロデビュー曲は「KPQP」作者がプロデュースかの画像
公式Instagramより

 今年3月いっぱいでKing & Princeを脱退し、ジャニーズ事務所を退所した岩橋玄樹。12月にはいよいよソロとして初のシングルをリリースし、本格的に活動を再開させるが、ソロ活動の頼みの綱は“元King & Prince”という点にあるようだ。

 退所後すぐにInstagramアカウントを開設し、早々に動きを見せていた岩橋は、5月にLAから帰国すると、7月に公式サイトと公式Twitterアカウントを開設し、8月には公式ファンクラブをスタート。また、King & Prince時代、パニック障害で活動を休止するまで連載を持っていた「月刊ジャイアンツ」(報知新聞社)に2021年10月号で再登場し、連載を再開させるなど動きが活発化しつつある。

 そして先日、12月1日に1stシングル『My Lonely X’mas』をリリースすることを発表。コーラスでTOTOのジョセフ・ウィリアムズが参加したという表題曲は、LAの名門スタジオであるキャピトル・スタジオで録音されたもので、初回限定盤に付属されるDVDにはこのレコーディング風景も収録されている。CDはこのDVD付き初回限定盤、CDのみの通常盤に加えて、40ページの写真集付きとなるファンクラブ限定盤の3種類でのリリースが予定されているとのこと。通常盤には表題曲「My Lonely X’mas」の英語バージョンが追加収録されるということで、熱心なファンは全種類コンプリートすることになりそうだ。

 初のソロデビュー曲であり、Instagramフォロワー数は95万人を誇る岩橋だけに、ヒットが期待されるところだが……。ソロデビューにあたってはさらなる“仕掛け”が施されているという。

「岩橋は退所後もずっとキンプリの動向を意識したアクションをSNSで見せており、キンプリが5月23日のデビュー3周年に、午前5時23分に岩橋の場所を空けた形で5人のピースサインで星を作った写真を投稿したかと思うと、午後5時23分に岩橋もピースサインの写真を投稿。“6人は今もつながっている”とティアラ(キンプリのファン)を喜ばせました。岩橋は4月にもひまわりを持った写真を投稿していて、やや遅れていたものの、メンバーカラーが“ひまわりイエロー”である高橋海人の誕生日を祝福したものではないかと言われており、実際、9月29日の岸優太の誕生日には、岸のメンバーカラーである紫色の花束を持った写真を紫色のハートの絵文字とともに投稿していました。

 岩橋はキンプリのメンバーやティアラを今でも大切に思っていることを公言しており、アイドルの対応として完璧ですが、一方でキンプリとの“つながり”を自身の話題作りとして活用している面もある。ティアラの間でも、6人の絆に感激する声がある一方で、『脱退してソロ活動するなら二度とキンプリの名前出したり自分の好感度のために変な匂わせするのはやめて』『脱退した埋め合わせはそう簡単にできるものではないのに、表舞台から降りたはずの岩橋がキンプリに関わるのはおかしい』など、複雑な胸中の人も少なくないようです」(アイドル誌記者」

 この“匂わせ”はデビューシングルにも通ずる。

「岩橋はインスタ開設当時からLA在住のジョーイ・カルボーンという人物をフォローしていますが、彼は80年代から日本のアーティストを中心に楽曲提供を続けているベテラン・プロデューサー。ソロになってからも岩橋をずっとバックアップしてきた人物で、今回のソロデビュー曲もカルボーンが制作に加わっています。

 カルボーンはジャニー喜多川氏のお別れの会にも出席するなど、特にジャニーズとの関係性の深さでも知られており、SMAP、嵐、KAT-TUN、NEWSなど多くのジャニーズ楽曲を提供。もちろんキンプリも、ファン人気の高い『King & Prince, Queen & Princess』のほかに、岩橋、岸、神宮寺勇太のユニット『Prince』のオリジナル楽曲『Prince Princess』も手がけています。カルボーンのバックアップでソロデビューという点もまた、ティアラにとっては賛否分かれそうですね……。ちなみにこの1stシングル発売にあたってのプレスリリースでは、TOTOのジョセフ・ウィリアムズの名前を打ち出す一方で、なぜかカルボーンの名前は出していません」(同上)

 岩橋のソロ活動をサポートしているのは、山下智久の“右腕”ともいわれるK氏。山下はジャニーズ退所後も絶好調だが、岩橋もこれに続くことができるだろうか。

宇原翼(うはら・つばさ)

宇原翼(うはら・つばさ)

雑誌、ウェブメディアの編集を経て、現在はエンタメ系ライター。

最終更新:2021/10/04 06:00

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