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ロッテ・美馬の妻・アンナがSNSで審判批判でファン歓喜も…“さすがにやりすぎ”の声

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美馬学 千葉ロッテマリーンズ 公式サイトより

 夫の不運に黙っていられなかったようだ。タレントの美馬アンナが10日に自身の公式ツイッターを更新し、NPB(日本野球機構)の審判を批判する内容をツイートした。

 怒っているのは同日、札幌ドームで行われた北海道日本ハムファイターズ対千葉ロッテマリーンズとの試合のことで、1-0で千葉ロッテリードの5回表2アウト、「7番・サード」でスタメンだった藤岡がセカンドゴロを打ち、一塁を駆け抜けたシーンのことだった。

 審判の判定はアウトだったが二塁手からの送球がそれたため、一塁手の足が離れたように見受けられた。すぐさま井口資仁監督は、審判に対してリクエストを要求。だが、リプレイ検証の結果、判定が覆ることはなかった。

 以前より誤審からのリクエストが覆らないことを疑問視していた井口監督は「お客さんから笑いが出るくらいの判定。なぜ、アウトになったの」と苛立ちを隠せず、口調を強めている。さらに球団からNPBに対して意見書を提出する方針で動くといい、映像を用いての判定についてオープン化を訴えた。

 実はこの判定にもっとも割を食ったのが、先の美馬アンナの夫で10日の試合に先発投手として投げていた美馬学だった。5回裏、6回裏に1点ずつ奪われ降板。中継ぎ陣が踏ん張ったが、パ・リーグ首位のオリックスとのゲーム差を縮めることはできなかった。そのイライラをSNSで発信してしまった。

 ツイートでは真上から撮影された映像の静止画を貼り付けて「選手の皆様 マリーンズファンの皆様の為に言わせてもらいます。これでアウトなら試合になりません。なんの為のリプレイ検証なのかわかりません」(原文ママ)と書き記した。1100件を超えるリツイート、2900件以上のいいねボタンが押されており、反響の大きさがうかがいしれる。

 リツイートではこの意見に賛同し「訂正しない姿勢には疑問を感じる」「悔しい気持ち同感です」との投稿がある一方で「選手の奥様がこんな発言して大丈夫ですか?」と心配の声も届いている。

 プロ野球OBは「気持ちはわかるが、ここではしゃしゃり出ては良くないと思う。生活がかかっているので、ひとつのプレイに必死なのは理解できるが、SNSで同情を買ったところで何の解決にもならない。むしろ今回のツイートで『美馬の嫁は面倒』とのレッテルを球団に貼られる可能性だってある。次に夫が登板する試合で、判定をする審判から不当な扱いを受ける可能性も考えられる。今からでも遅くない、削除し『行き過ぎました』と謝ったほうがいい」と忠告する。

 SNSが発達した今、スポーツ界でもアスリートを支える妻の“あり方”が変わっているのかもしれない。

大山ユースケ(ライター)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

おおやまゆーすけ

最終更新:2021/10/14 07:00
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