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東出昌大、再びイメージどん底も…プレイボーイが色気になるか?

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写真左が東出昌大(GettyImgesより)

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――2020年8月に杏と離婚した東出昌大が、危機的状況にあると報じられていますね。「週刊文春」10月21日号(文藝春秋)が、新恋人の存在を報道。地方のロケ先に彼女を呼び寄せていたとも報じていて、所属事務所も激怒しているとか。

 東出さんの所属事務所は役者中心の事務所で、いい作品の仕事をしっかりと入れてくるところなんです。でも、プライベートに関しては「大人なんだから本人にまかせる」というスタンス。事務所もまさか、ロケ先まで彼女を呼ぶとは思わなかったんでしょうね。

――自身の不倫騒動で離婚したというだけでも相当なイメージダウンなのに、さらに新恋人発覚で、世間では批判の声が大きいようです。

 最初は僕も批判的でした。離婚からもう1年以上経っていて、独身なのだから恋愛は自由だとは思いますが、ロケ先に彼女を呼ぶとは、「懲りてない」「軽い」と思われても仕方がないですからね。杏さんは、3人の子育てをしながら仕事をしているわけですし。不倫相手の唐田えりかさんも騒動によって、1年ほど活動を自粛。今後の仕事もどうなるかわからない。2人の女性がそのような状況で、しかも今、自身の主演映画が公開中。大事な時期にこの報道とはね⋯⋯。

――主演映画というのは、10月8日に公開になった『草の響き』ですね。北海道函館市の映画館代表がプロデュースした作品だとか。函館に帰郷した男性がランニングをしながら街の人々と触れ合うという物語。

 制作費はあまりかかっておらず、いわゆる大物俳優も出ていません。東出さんのギャランティも抑えられているようです。とはいえ、東出さんにとっては「主演」という響きがいい。

――ギャラよりも「主演」にこだわったと。

 そうですね。2020年は不倫と離婚騒動で仕事が激減しました。そんな中での主演作。この作品が話題になって、ほかの映画監督やプロデューサーが「今度起用したい」と評価してくれるかもしれない。役者ですから、私生活のイメージが悪くても、役者として魅力があればいいんです。そういった意味で、勝負の作品です。

――まあ、そうですけど、問題は肝心の演技力が⋯⋯。

 そこは本人の努力次第。演技力を磨き、いろんな役柄をやって見せればいい。もう「杏の夫」としてのイメージは保つ必要はないので、以前のような好青年役は諦めて、悪役やひねくれた役を演じるなど戦略を変えていく。恋愛体質で女性を次々に替えていくというのも、もしかしたら魅力になる場合もあるでしょう。これまでのイメージにとらわれずに地道に活動していって演技力が認められれば、それはそれで生きる道ができてくると思いますよ。

――確かに、プレイボーイっぷりが色気になっている俳優もいますね。まあ、兎にも角にも演技力を磨いていくしかない。そこですよ、そこ!

城下尊之(芸能リポーター)

立教大学在学時から、サンケイ新聞でアルバイトを行っていた経緯から、卒業後、サンケイスポーツへ入社。スポーツ紙文化部記者となった初日で見習い経験もないうちに、他に大きな事件があったため、「(故)林家三平さん、大病から復帰!」という大事な現場を任された。退社後は、TBS『奥様8時半です』のデスク担当として勤務し、その後、芸能リポーターに転身し、現在に至る。独自に身につけてきた取材能力、ブレーンの作り方等から、芸能界の裏話を交えた、楽しい味付けで話す。

【プロフィールページ】

しろしたたかゆき

最終更新:2021/10/23 13:00
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