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水卜麻美アナ、桝アナの退社で危ぶまれる“最悪の事態”と日テレの予防策

文=小林真一(こばやし・しんいち)

水卜麻美アナ、桝アナの退社で危ぶまれる最悪の事態と日テレの予防策の画像1
水卜麻美アナ(日本テレビ公式サイトより)

 日本テレビの桝太一アナが、3月末で同社を退社することが電撃的に報じられた。一部の幹部とスタッフしか桝アナの退社は知らされていなかったというが、裏では何があったのか?

「桝アナの退社については、実はかなり前から上層部に伝えられていたそうです。でも、日テレもコロナの影響で収益が落ちているので、経費削減の意味からも桝アナには人気局アナとしてこれまで以上に活躍をしてもらうつもりでいた。そういった事情もあり、桝アナを全力で引き留めていたんです。本人の希望としては2021年の春退社だったけど、結局は1年以上に残留したことになります」(民放関係者)

 そんな桝アナが去ることは、日テレのアナウンス部に衝撃を与えたという。

「桝アナは人格者で、特に女性アナウンサーたちは頼りにしていろいろな相談をしていました。東大卒だけあって理路整然とアドバイスをし、時には上層部にもいろいろと提案をするなど動いてもくれていた。特に水卜麻美アナは、日テレの顔として活躍する上でさまざまな悩みを抱えていて、同じく人気番組を多く担当する桝アナを心の拠り所にしていた感があります。桝アナが辞めたら、水卜アナは社内で頼りにできる先輩がいなくなってしまい、潰れかねないと心配されています」(民放関係者)

 そこで日テレは、水卜アナのためにある先手を打ったようだ。

「今後も桝アナには講師として定期的に日テレに通ってもらうつもりのようで、勤務先の大学に調整してもらっているとか。枡アナは『真相報道 バンキシャ!』で引き続き司会を務めることが決定していますが、この番組だけで1カ月に150万円近いギャラになるとのこと。これは、桝アナを本社に毎週呼ぶことで、水卜アナの心のケアもしてもらおうという算段もあるのでしょう。桝アナもその件は了承していて、日テレに出向く際には水卜アナと“元同僚”として食事をするなどバックアップするつもりのようです」(民放関係者)

 日本テレビがそこまでして、水卜アナのケアを最優先にするのは理由があるという。

「水卜アナは日テレの顔となっても天狗になることなく、後輩のケアもよくしています。そのためか、日テレは他局と比べてフリーになったり退社したりする女性アナが少ないんですよね。これは、水卜アナを尊敬して慕っている後輩が多く、また伝統的に先輩が厳しいことで知られる日テレながら、水卜アナがベテランと若手の調整役として入ることで、アナウンスルームの雰囲気もいいからなんです。そんな水卜アナがいなくなったら、女性アナたちが雪崩を打って辞める可能性もある。日テレの上層部としては、絶対に水卜アナを辞めさせるわけにいきませんよ」(民放関係者)

 水卜アナ慰留のために、将来的に役員のポジションまで約束しているという日テレ。ただ、水卜アナは好感度もバツグンに高く、フリーになっても成功することは確実。そうなれば年収1億円以上は稼げると言われるだけに、本人はどう考えているのだろうか?

「数年前、大手芸能事務所が本気で水卜アナの独立を画策したことがありました。その時は、水卜アナと共演していたタレントを介してオファーし、実際に契約金として1億円を支払うところまで話が進んだ。でも、水卜アナは丁重に断ったようです。日テレに入社させてもらえたことに感謝をしている水卜アナは、骨を埋めるつもりで仕事をしているという。大好きな母親からも、絶対に失敗するからフリーにならないで日テレに奉公しなさいと言われているのだとか。本人は後輩の世話をするのも好きで、ゆくゆくはアナウンサーを含め日テレの女性スタッフが働きやすい環境を作りたいと周囲に話しているようです」(民放関係者)

 自分がやりたいことができる環境を求めて独立をする女性アナウンサーは後を絶たないが、水卜アナは、局アナのポジションにしっかりとやりがいを見つけているのかもしれない。

小林真一(こばやし・しんいち)

小林真一(こばやし・しんいち)

出版社、IT企業、テレビ局勤務を経て、フリーライターに。過去の仕事から、ジャニーズやアイドルの裏側に精通している。

最終更新:2022/02/10 12:00

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