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『ムチャブリ!』出演・片山友希、映画賞レース常連の新進俳優に大ブレイクの予感

文=木村之男

『ムチャブリ!』出演・片山友希、映画賞レース常連の新進俳優に大ブレイクの予感の画像1
片山友希(所属事務所cactus公式サイトより)

 モデル出身、アイドル出身、グラビア出身の女優が幅を利かせる中、映画やドラマで着実にステップアップしてきた片山友希が、いよいよブレイクしそうだ。

 片山友希は、現在放送中の高畑充希主演のドラマ『ムチャブリ!わたしが社長になるなんて』(日本テレビ系)で、主人公・雛子の後輩・水科柚を演じている。一般的な知名度はまだまだだが、実績は十分だ。

「片山は小学生の頃に女優を志し、中学2年の時に地元の劇団に入った後、20才で上京。インタビューでは影響を受けた女優として、『茜色に焼かれる』(2021年公開、石井裕也監督)で共演した尾野真千子の名前を挙げています。賞レースにはめっぽう強く、『茜色に』では、報知映画賞の最優秀新人賞、ヨコハマ映画祭の最優秀助演女優賞、毎日映画コンクールのスポニチグランプリ新人賞、高崎映画祭の最優秀新進俳優賞など、数々の映画賞を受賞。いま映画界が最も注目する女優です」(フリーの芸能記者)

 今年もすでに主演映画『フタリノセカイ』のほか、『弟とアンドロイドと僕』と2本の出演作が公開され、先述の連ドラ『ムチャブリ!』にも出演中。いろんな意味で話題の映画『大怪獣のあとしまつ』にも出演している。映画やドラマではまだまだ脇役が多いが、大きな作品でバンバン主演する日も、そう遠くはなさそうだ。

「片山の最大の武器は、これまでのキャリアでいろいろな人たちと仕事をしてきた経験でしょう。たとえチョイ役でも、1度でも一緒に仕事をした経験は大きい。多くの映画賞を獲って成長した彼女を見て、過去に仕事をした関係者たちは“また彼女と仕事がしたい”と思っているはずです。こういった縁は、脇役からコツコツと階段を上がってきた者にだけ生まれるもの。これだけ実績があればどんな役柄でも任せられるので、安心してオファーできるでしょう。

 ルックス的にはいい意味での普通っぽさがあり、清潔感があって素朴な印象なので、CMでもどんどん声は掛かりそうです。女優らしいゴージャス感はありませんが、そのぶん距離感が近いので、男性はもちろん、同性からも人気が出そう。とにかく今後が楽しみな女優の1人です」(芸能関係者)

 過去のインタビューでは「カンヌのレッドカーペットを歩きたい」と話した片山。彼女の名前は覚えておいたほうがよさそうだ。

木村之男

木村之男

1972年生まれ、東京都出身。大学時代にライターとして活動し始め、出版社~編集プロダクションを経てフリーに。芸能・カルチャー・テレビ・広告業界などに精通する。趣味はテレビに映った場所を探し出して、そこに行くこと。

最終更新:2022/02/16 08:00

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