Creepy Nuts 、占いでキステクが丸裸に…松永はキスがうまくてR-指定はキスが下手

R-指定、結婚間近？

　そんなR-指定は35歳で結婚の予兆があり「年下だと思う。年上に1回いくけど、年下にいく。逆境型だから、それこそギャルいったら、次は真面目っぽい人にいくし」と話すと「うぉ～～～！」と心当たりがあるようで動揺が止まらないなか「でしょ？」と星にとどめを刺された。

　そしてR-指定が運気をあげたい場合は、水の側に住むと運勢が上がる。それを聞いていたDJ松永は自身も水辺に住んでいると明かすと、星は「松永さんの場合は“水の気”だから、完全に水辺じゃなきゃダメ。星回りが海だから」と同調した。

「オレ……水辺に引っ越して、むっちゃモテるようになったんだよね。めっちゃ色んな人から連絡きたりとか、極端に増えたんだよね」と、その効果のほどを明かした。

　星は「R⁻指定さん自身は、見た感じ髭もあって、ロン毛だけど全然怖い波動は全くなくて、女の子みたいな」というと、ここで「わっかる～！！最近、気づいた」と目をまん丸に興奮するDJ松永は、本日1番のリアクションをだした。

「ちょっとキモイこというけど」と前置きをおき「その……オレの相方としてのR-指定への接し方みたいなのって、彼女だなと思った」と想いを伝えるとR-指定は開いた口が塞がらない。

　星は「あっ！すごい。この2人って、本当に前世から繋がっているくらい運命のパートナーのソウルメイトの相性なの。1人ずつの波動より2人揃った方が強化される」と背中を押した。

　収録後に「俺の想像していた占いと全然違ったな」とこぼす松永に、スタッフが感想を問うと「あの……、全部腑に落ちます」と敬服した。

大沢野八千代（ジャーナリスト）

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

おおさわのやちよ