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『笑点』、レギュラーメンバーの高齢化でさらなる「入れ替え」が水面下で計画!?

文=大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

『笑点』、レギュラーメンバーの高齢化でさらなる「入れ替え」が水面下で計画!?の画像
番組公式サイトより

 日本テレビ系の演芸バラエティ番組『笑点』について驚くべき情報が飛び込んできた。

 同局の番組に携わる放送作家は声を潜める。

「林家三平さんが人気コーナーである『大喜利コーナー』を昨年末に卒業し、今年1月から桂宮治さんが大喜利メンバー入りして話題になりましたが、早ければ今秋をめどにまだまだ新たな動きがあると言われています」

 『笑点』といえば、1966年の放送開始以来、55年以上にわたって高視聴率をキープしている、日本を代表する長寿番組だ。

「『笑点』は日テレにとってもキラーコンテンツのひとつ。一見するとあまり関連性がないように見えるかもしれませんが、局の上層部は番組の編成を“タテ”の並びで見ており、日曜夕方の『笑点』が多くの固定の視聴者を持っているからこそ、その後の時間帯に放送される『真相報道 バンキシャ!』『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』『行列のできる相談所』といった番組も高視聴率を獲得でき、日曜夜は盤石になっているという認識なんです」(同局のバラエティ番組のスタッフ)

 その実績から局内ですでに高い評価を受けているという状況に加えて、今後さらにテレビ視聴者の高齢化が進む中でますます存在感を増しそうな気配の同番組だが、「新たな動き」とはどういうことか。

「2016年に春風亭昇太さんが司会者になった頃からレギュラー陣の高齢化が危惧されており、若返り策が番組の課題のひとつとなっていたわけですが、当然すでに視聴者がなじんでいるベテランメンバーを交代することにはリスクがあり、なかなか思うように進まなかったというのが実状。しかしコロナ禍により、健康面の問題はますます重くなり、制作内では『さすがにこのままではまずい』という空気になっている様子。早ければ次の改編シーズンの今秋、遅くても来春あたりにはまた大きな動きがあると局内ではもっぱらです。落語家としてはまだ若手と言ってもいい40代の宮治さんを抜擢したのもそうした流れの一環でしょう」(前出の放送作家)

 今秋以降も『笑点』が大きな話題を呼びそうだ。

大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

最終更新:2022/02/20 13:00

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