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ドラマ『最愛』が帰ってきた!TVerアワード2021大賞受賞で再配信、吉高由里子の秘話も

文=大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

ドラマ『最愛』が帰ってきた!TVerアワード2021大賞受賞で再配信、吉高由里子の秘話もの画像1
TBS系『最愛』ウェブサイトより

 3月18日に民放公式テレビポータルTVerは、2021年の1年間に配信された約2500番組の中から、最も再生回数が多かった作品などを表彰する「TVerアワード2021」を発表した。

 バラエティ大賞は『水曜日のダウンタウン』(TBS系)そして、ドラマ大賞は昨年の秋クールに放送されていた『最愛』(同局)が受賞した。

「視聴率は概ね8%前後とあまり数字はよくありませんでしたが、どんどん伏線が回収される展開や、細かな演出が受け、最終話を迎えるころには、どこもかしこも“最愛”フィーバーでしたね。続編も期待されていたし、名作誕生という声も多かったように感じます。演者が割と地味でしたが、それが逆にドラマのストーリーの濃さを引き立てていました。当時、放送開始から1か月が過ぎたころにTBSドラマの初回放送における配信再生回数が歴代1位を獲得したことが発表されていましたし、“金曜日が待ち遠しくなる作品にしたい”とドラマ作りがスタートしたそうですが、視聴率が悪かったのは単にリアルタイムからタイムシフトの時代になったということでしょう」(芸能リポーター)

 TVerによると『最愛』の総再生数は2280万回になるという。

 主演の吉高由里子は受賞コメント動画で、こんな微笑ましいエピソードを話した。

「昨日デパートで買い物していたんですけど、そしたら女性の方が『最愛』見てましたよって。終わってから、間もないのかな?ってくらい、まだまだ名前を聞きますね、ドラマの。もう1回みたいって、(ストーリーを)全部わかった上で、もう1回みたいっていう人の声もあったりとか、続編がない分、最終話の後の世界を皆さん各々で想像できる、搔き立てられるような作品になっていますし」

 全部知った上でもう1回みたかった人、ロスに陥っていた人、当時、みたかったのに時遅しで配信期間とタイミングが合わなかった人にも朗報。TVer内では、受賞を記念し再配信が始まった。

 劇中ではスッピン風の高校生時代から、キリっとパキッとした経営者になるまで演じていたが、座長としてのプレッシャーを跳ね除け成果を上げた吉高は、インタビュー中ほんのり赤いリップとパッツンにした前髪、リラックスした穏やかな表情が続いていて、可愛い。

 そして撮影中の印象に残ったシーンを聞かれるとーー。

「1話の岐阜県の壮大な景色からのチャリ爆走という、まぁ、33歳で制服を着て自転車で田舎道をダッシュするっていうのは、そうそうもうできないことだと思うので、これが見納めかな?見納めであってくれ!お願い!って思いながらエイヤーッ!って自転車こいでいました」

 あっけらかんと話したのだが……、実は、やけくそで制服を着ていた?

 それから、タイトルになぞって、吉高にとっての“最愛”を問われると、これまた独走が始まる。

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