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『元彼の遺言状』新章突入! 綾瀬はるか・大泉洋の活躍に注目、キーマンは“ツンデレいとこ”?

文=東海林かな(しょうじ・かな)

『元彼の遺言状』新章突入! 綾瀬はるか・大泉洋の活躍に注目、キーマンは“ツンデレいとこ”?の画像
関水渚演じる森川紗英(ドラマ公式サイトより)

 綾瀬はるか主演のフジテレビ系月9ドラマ『元彼の遺言状』が、4月25日に第3話の放送を迎える。第2話で原作小説のストーリーが完結したことから、第3話以降はどう展開されるのか。その脚本に注目が集まりがちだが、キャストにおいても初回から存在感を示していた“お騒がせキャラ”が引き続き登場することがSNSで話題になっている。

 第3話は、敏腕弁護士・剣持麗子(綾瀬はるか)が“武田信玄”を名乗るホスト(望月歩)の連絡を受けて、謎の多い不動産会社社長の殺人事件の真相を探るというものだ。第2話までの遺産を巡る重厚感のあるミステリーとは打って変わって、第3話以降は、街にひっそりとたたずむ「暮らしの法律事務所」を舞台に、剣持と篠田敬太郎(大泉洋)がさまざまな依頼に奮闘するストーリーが予想され、麗子と篠田によるユーモアあふれる掛け合いが増えることにも期待したい。

 あらすじには気になる情報も。第1話・第2話にも登場した、森川栄治(生田斗真)のいとこ・森川紗英(関水渚)が麗子の事務所を訪問するというのだ。巨額の遺産を巡る森川一族の物語は第2話で完結した。それにもかかわらず紗英が引き続き登場することに、SNS上では「予告見たら3話で紗英が出てくるって書いてあったし、森川家は今後も絡んできそう」「やっぱり紗英が絡んでくるか(笑)」と、今後のキーマン候補として注目されている。

 紗英がここまで注目される背景には、その個性きわだつキャラクターにある。幼い頃から栄治を想い続け、麗子をはじめとした遺産目当てに現れた元カノたちや、栄二の死に目もくれず自身のことだけを案ずる森川一族に敵意をむき出しにして、荒々しい口調で自分が思ったことをぶつける。その姿は、バラエティに富んだ登場人物の中でも存在感があっただけに、再登場とあればストーリーの強烈なスパイスになることを期待せずにはいられない。また、4月21日に公式Twitterにアップされたメッセージ動画では、関水渚がにこやかに番組を告知しており、紗英とのギャップからも関水の演技力の高さがうかがえる。

 第3話は、『元彼の遺言状』の原作小説から始まった「剣持麗子シリーズ」の最新刊『剣持麗子のワンナイト推理』(宝島社)第一話「家守の理由」がベースとなっていると見られるが、ドラマ版『元彼の遺言状』は「ドラマオリジナルのエピソードも展開」と謳われており、良くも悪くも予測不能。どのような「痛快リーガルミステリー」が繰り広げられるのか、そして紗英が登場する意味とは。注目の第3話となりそうだ。

■番組情報
月曜ドラマ『元彼の遺言状』
フジテレビ系毎週月曜21時~
出演:綾瀬はるか、大泉洋、生田斗真、関水渚、森カンナ、笛木優子、要潤、野間口徹、佐戸井けん太、笹野高史、萬田久子、浅野和之 ほか
原作:『元彼の遺言状』新川帆立(宝島社)
脚本:杉原憲明、小谷暢亮
音楽:川井憲次
プロデューサー:金城綾香、宮﨑暖
演出:鈴木雅之、澤田鎌作、西岡和宏
制作・著作:フジテレビ 第一制作部
公式サイト:fujitv.co.jp/motokare

東海林かな(しょうじ・かな)

東海林かな(しょうじ・かな)

福岡生まれ、福岡育ちのライター。純文学小説から少年マンガまで、とにかく二次元の物語が好き。趣味は、休日にドラマを一気見して原作と実写化を比べること。感情移入がひどく、ドラマ鑑賞中は登場人物以上に怒ったり泣いたりする。

最終更新:2022/05/17 15:01

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