日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 『旅サラダ』中丸雄一、ほのぼのロケで異変
「たぶん、この子の人生初めての拒否ですね」

『旅サラダ』中丸雄一、ほのぼの牧場ロケでメス羊たちに“拒否”されまくる

やはり上達している中丸のレポスキル

 搾乳しても、羊から採れるミルクはほんのわずか。1日にたった100グラムだ。牛と比べるとかなり少量。そんな貴重なミルクによって作られたヨーグルトとチーズを、中丸が試食するらしい。

 まずは、スプーンで掬ったヨーグルトを中丸は口に入れた。

「えーっ!? 濃厚さが、ほぼチーズみたいな感じ。舌が触る感じはねっとり感のあるヨーグルトですけど、ミルクのおいしい風味が超強い。おいしいっすね!」(中丸)

「えーっ!?」と驚いた瞬間、目を大きくまん丸にさせた中丸。そんな、アメコミみたいな表情にならなくても……。ただ、リポートは秀逸だし、おいしさは本当に伝わってきた。

※ラッシャー板前のような愛されレポーターに成長するまで中丸くんを見守ろう

 次に食べるのは、ブルーチーズだ。山本さん曰く、完成までにかなり苦労した一品だそう。特に、中に青カビを生えさせる工程は失敗の連続だったようだ。そんな苦心のブルーチーズを、中丸が試食する。口に入れる直前、鼻の前で2~3往復させて香りを確認した後に、パクッ。

「……うわっ、んま!」(中丸)

 絶対、疑わしい。中丸がスゴい表情になっているのだ。「うんま!」を言う2秒前あたりなんて、誰がどう見ても複雑な表情だった。中丸がたまに見せる、おいしさをまったく感じさせないリアクション。無理もない。ブルーチーズは人を選ぶ食べ物だ。きっと、抵抗を感じる人のほうが多いはず。だとしても、「うんま!」の言葉とあの表情はミスマッチすぎた。竹中直人の“笑いながら怒る人”じゃないんだから。

「本当、おいしいです。カビの香りが必要以上に出てこず、といって弱くもなく、うまいバランスでできていますね」(中丸)

 なんだかんだ、中丸の食リポは山本さんを喜ばせたらしい。また、山本さんのキャラクターがちょっとヘンなのだ。中丸から「おいしい」の言葉を引き出し、「やりました、お母さん!」とカメラに手を振ったり、ピースサインしたり。

「久しぶりに見ましたよ、テレビでピースサインする人」(中丸)

 クセが強い地元民のノリを軒並みスルーする中丸の冷たい対応は、プロの仕事だ。スベる素人を適当にあしらい、それでいて親しみやすさをキープし、情報は確実に伝える。フラットな姿勢だ。そして、そんな2人を完全無視しながら後ろのほうをウロウロ歩く羊たち。のどかである。

 心配なのは、やっぱり中丸の体調だ。コーナーが終わり、山本さんと2人で手を振り続けた中丸の目はビタイチ笑っていなかった。そして、肌荒れも少し気になった。この日はロケ終了後にKAT-TUNとして札幌でライブを行い、その翌朝には東京で『シューイチ』(日本テレビ系)に生出演した中丸。本当にお疲れ様である。

 さあ、本日放送『旅サラダ』で中丸が訪れるロケ地は、愛知県だ。

寺西ジャジューカ(芸能・テレビウォッチャー)

1978年生まれ。得意分野は、芸能、音楽、格闘技、(昔の)プロレス系。『証言UWF』(宝島社)に執筆。

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最終更新:2022/06/18 04:46
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