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『旅サラダ』KAT-TUN中丸雄一リポーターを見守る会 #17

中丸雄一『旅サラダ』のスタジオへ、女性ゲストの“白目”をきっちりイジって爪痕残す

「V6になれました!」(?)と喜ぶKAT-TUNの中丸

 もちろん、この日も「なかまる印」のコーナーは放送された。彼のロケをスタジオで本人と一緒に見るのは、中丸初登場の4月2日以来だ。

 中丸が訪れたのは広島県廿日(はつかいち)市だった。そういえば、7月9日の「なかまる印」で彼が訪れたのは、同市のけん玉施設である。あのロケが終わった後、今回の分もまとめて撮ってきたのだろう。お盆だから訪問先のことも考え、先撮りにしたのかもしれない。

 今回、中丸が訪れたのは廿日市のアーチェリー場だった。けん玉だけじゃなく、アーチェリーも盛んな廿日市市。大勢の人がアーチェリーを楽しんでいる中、ひときわ上手なプレイヤーがいる。2012年のロンドンオリンピックにも出場した、元日本代表の石津優さんだ。

 というわけで、石津さんからアーチェリーを指導してもらう中丸。すると、彼がドンドン上手くなっていくのだ。初心者なのに的の中央部を射抜く上達っぷり。矢を放つときは背筋が伸びているし、的を狙う片目つむりはウインクしてるみたいだし。スタジオでは“借りてきた猫状態”だった中丸と、“アーチェリー丸”になった中丸の温度差がスゴい。

 だとしても、無謀だと思う。中丸と石津さんがアーチェリー対決をする流れになったのだ。V振りをする際、「ジャニーズの底力を見せられたんじゃないかなと思ってます」と中丸は豪語していたが……。

 対決を行うシチュエーションは、スペシャルだった。森の中に設けられた的を狙う「フィールドアーチェリー」というコースである。もちろん、ハンデはあり。射的距離を石津さんの半分にしてもらったり、矢を数本同時に発射してよかったり、中丸にも勝ち目はありそうな条件ではあったが……。

 いや、それでも難しい。結果、中丸は石津さんに2ポイント先取された。というか、初心者なのに的を射抜ける中丸もスゴいのだけど。

 また、最後のコースがとんでもなかったのだ。崖の上から数十メートル下の的に向けて矢を放つ、戦国時代みたいなロケーションである。もう、ここに慣れてしまえば狩りだってできそうな難所に思える。

 石津さんは「射程距離60メートル、矢は1本」、中丸は「射程距離20メートル、矢は3本」という条件下で、アーチェリーの腕を競い合った。結果、中丸もかなりいい矢を放ったのだが、しっかり中央の枠を射抜いた石津さんの勝利と相成った。でも、ハンデがあるとはいえ、オリンピアンと好勝負を展開したのだから中丸は見どころ大である。

 負けん気もいい。「うわっ、惜しいー!」と、無念の表情で悔しがった中丸。でも、当然の結果だ。相手は日本代表なのだから。

「たしかに! そっか、そうだよな。いや、途中で感覚が麻痺してきて、ジャニーズの同期の人みたいな感覚でやってたんでしょうね」(中丸)

 無意識に、オリンピック選手をジャニーズの同期と勘違いしていた中丸。勝負に集中するあまり、“負けん気丸”になってしまっていたのだろう。

『旅サラダ』公式YouTubeを見ると、別角度の情報も明かされている。かつて、V6の井ノ原快彦と三宅健もこの施設に来ており、アーチェリーを体験済みらしいのだ。アーチェリー場オーナーの戸野真治さんが、そのときの様子を証言した

中丸 「お2人とも的は当たりました?」
戸野 「三宅健君は特に上手でした。びっくりしました、僕も」

 かつて、『学校へ行こう!』(TBS系)のロケで2人はこの地に来ていたようだ。この情報を聞いた中丸のジャニーズ魂に火がつき、石津さんと好勝負が演じられたのだろう。なんにせよ、中丸もアーチェリーの筋はいいのでは?

中丸 「確認なんですけど、今日は三宅君と井ノ原君と比べるとどうですか?」
戸野 「ちょうど、2人の真ん中です!」
中丸 「おーっ、やった! (カメラ目線で)V6になりました」

「三宅と井ノ原の間だとV6になれる」という、中丸の謎理論。ただ、事務所の先輩2人にライバル心を燃やす攻め気は、彼の芯の強さである。いつか、『オールスター感謝祭』(TBS系)のアーチェリー対決にも出てもらいたいものだ。

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