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横領疑惑の元CBC江田アナが目論む早すぎる復帰…手本となる“先輩”アナとは?

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CBC公式サイトから早々に削除された江田元アナのプロフィールページ

 自社の労働組合費およそ4000万円の横領疑惑が9日発売の「FRIDAY」(講談社)で報じられた元CBCテレビアナウンサーの江田亮。水面下では早すぎる復帰を画策しており、関係者のひんしゅくを買っているようだ。

 CBC版『キユーピー3分クッキング』で初の男性アシスタント役に抜擢されるなど活躍していた江田元アナウンサー。「FRIDAY」の報道によると、江田元アナは2018年から2021年までの4年間にわたってCBCテレビの労働組合で財務部長を務めていたが、その間に4000万円を横領。投資に使ったそうで、1000万円以上の利益を出していたという。

 発覚したのは今年9月。新組合長が組合費の確認のために通帳の提出を求めたところ、江田元アナが「捨てた」として拒否したことを不審に感じて調査をしたところ、着服が発覚した。江田元アナは発覚を恐れて3500万円はすでに返金していたというが、追及されて残りの500万円についても着服を認め、返金された。しかし投資で得た利益分については返金はされていないという。

 9日にウェブ電子版で記事が先行公開されたことを受け、CBCテレビは同日、メディアの取材に対し、江田がすでに退職済みであると発表。退職時期や理由については明かしていない。

「4000万円は返金されたことで一応は“被害”は出ていないし、すでに社会的制裁を受けたとして、組合側もこれ以上の追及は避ける見通し。横領した経緯や発覚が遅れた事情などをしっかり究明することなく、幕引きが図られそうですが、今後も同じような案件が起こらないとも限らない。とても不安です」(同局関係者)

 妻でテレビ愛知の岡田愛マリーアナウンサーは現在報道番組を担当しており、「間接的に横領に関与していないか局内で厳しい追及を受けたが、これを全面否定。何とか仕事を取り上げられたり、アナウンサー廃業となるようなことは免れた」(前同)というが、このまま一緒に暮らしていては“横領夫を持つ妻”のレッテルは剥がれない。

「ふたりは2018年に結婚。ライバル局アナウンサー同士ということで、一部スポーツ紙が“ロミオとジュリエット婚”などと報じたが……。さすがに離婚に向けての協議も検討されている様子」(同)

 すんでのところで刑事告訴を免れた様子の江田元アナウンサーだが、今後ふたたびアナウンサーとして日の目を浴びたいと目論んでいるという。その手本となりそうなのは、2人の先輩“訳アリ”男性アナウンサーたちだ。

「元フジテレビの長谷川豊は、米ニューヨーク駐在中に業務規程違反として降格処分、後に滞在費用の不正使用が指摘されて全額返済するも最終的には自主退職。現在はフリーアナウンサーと広告代理店業務で成功しています。また、同じく元フジテレビの田中大貴アナウンサーは、局アナ時代に会社経営者などが開く食事会に後輩女子アナを斡旋。女子アナの車代として受け取ったお金をネコババしていたことが週刊誌で報じられた。退社してフリーに転身したが、その後も女性トラブルが分かり、大手芸能事務所を退社。現在は個人事務所で細々とスポーツアナウンサー、ライターを担当している。

 2人の共通点はお金を持っている、あるいはお金を稼ぐノウハウを持つ人脈を多数抱えていたこと。江田元アナウンサーも投資の腕はあるようですから、トレーダーとしての活動をベースに、フリーランスでスポーツ実況をやればいいのではないか」(芸能関係者)

 前途多難な道を乗り越えた先輩たちの生きざまをまずは勉強したほうがよさそう?

大沢野八千代(ジャーナリスト)

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

おおさわのやちよ

最終更新:2022/12/15 11:00
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