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桐谷健太が覚醒? 森田剛との共演に佐野玲於も「運命感じる」…『インフォーマ』制作会見レポート

文=伊藤綾(いとう・りょう)

リアリティー迫る世界観とハードボイルドさ、ユーモアを交えた独特の作風が人気の小説家・沖田臥竜氏の小説『インフォーマ』(サイゾー文芸部)が関西テレビでドラマ化。1月19日より放送がスタートする。これに先駆け、ドラマ(毎週木曜深夜0時25分~0時55分/全10話)の「制作発表・第1話試写会」が1月14日に実施され、本作で連続ドラマ単独初主演を務めた桐谷健太らが登壇した。

「劇薬のようなドラマが出来上がりました」

 ドラマ『インフォーマ』は、“インフォーマ”と呼ばれる裏社会・政治・芸能などあらゆる情報に精通するカリスマ的存在の情報屋と、ゴシップ週刊誌の記者が謎の連続殺人事件を追うクライムサスペンス。警察・ヤクザ・裏社会の住人たちのディープな世界を圧倒的リアリティーで描く。

 原作は幅広いフィールドを題材に執筆活動を続ける沖田臥竜氏の書き下ろし小説で、映画『ヤクザと家族 The Family』とドラマ『ムショぼけ』という、2つの沖田小説をこれまで映像化してきた藤井道人が総監督を務めた。

 第1話試写会後に行われた今回の制作発表会には、キャストの桐谷、佐野玲於(GENERATIONS)、森田剛に加え、藤井監督とドラマでは監修も担当した沖田氏の5名が登壇した。

桐谷健太

 主人公の情報屋・木原慶次郎を演じた桐谷は、「本当に劇薬のようなドラマが出来上がりました」と挨拶。昨夏に約3カ月間にわたって行われたという撮影を、「1話で『祭りが始まったぞ』というセリフがあるんですが、まさに毎日が祭りのようで、本当にとにかく刺激的で楽しくて。疲れを感じることがなかったです」と振り返った。

佐野玲於

 そんな桐谷演じる木原のバディとなる、主にゴシップ記事を扱う週刊誌の記者・三島寛治役の佐野は、本作の見どころを「これからどんどん豪華なキャストさんも出てきますし、こんなに豪華なドラマが深夜に流れることにワクワクしています。感想とかたくさんいただけたら嬉しいですね」と紹介。

森田剛

 また、連続殺人事件を起こす謎の集団のリーダーで、木原の因縁の相手となる男を演じた森田は「台本を読んでいる時からどんどん次の展開が気になるドラマ」と、その魅力を語っていた。

 「とくにアクションは、1話の冒頭のアクションなんかもめちゃくちゃカッコイイし、『これ、テレビで見られるんだ』と。いろんな登場人物が出てきますけど、それぞれがどんな絡みをしていくのか、後半でどんな関係性が生まれるのか。ぜひ楽しみにしてほしいと思います」(森田)

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