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「田中みな実になりたい」森香澄アナ、退社後はテレ東出禁? バラエティ班の怨念が…

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森香澄アナ公式Instagramより

 テレビ東京の森香澄アナウンサーが3月31日をもってテレビ東京を退社した。

 森アナは東京女子大学在学中にセント・フォースの子会社であるスプラウトで活動、卒業後の2019年4月にテレビ東京に入社。同年末には、秋元康氏が企画・監修に携わった同局のバラエティ『青春高校3年C組』から生まれた楽曲「青春のスピード」を「テレビ東京アナウンス室アイドル部員」として踊る企画でセンターを務めるなど、愛くるしいルックスと抜群のスタイルで人気を博した。アナウンサーとしては異例の個人TikTokアカウントを開設するなどアイドル的な立ち位置にあり、Paraviの番組宣伝という名目で森アナがただパラパラを踊る『パラパラParavi』なる番組が作られたこともある。

 森アナの退社をめぐっては、今年2月上旬に今春での退社が一斉に報じられ、3月2日に自身のInstagramで3月末で退社することを正式に発表した。4月1日より、なえなのや元欅坂46・織田奈那らが在籍する芸能事務所・sejuに所属して活動する。

 退社日の3月31日にアップされたInstagramの投稿では、「最後の日に学生服の投稿すみません笑」としながら、赤いスカーフのセーラー服姿をアップ。同局の配信サービス「Paravi」にて『森香澄のツボる歌うま動画』3本が配信されたことを告知した。“あざとい”退社報告にフォロワーからは「かわいすぎる!」と絶賛コメントが飛び交うなど、先行きは上々のようだ。

「かつてはプロの音楽家を目指していたそうで、今後は音楽に関わる仕事もやりたいそうだが、一番挑戦したいことは芝居なのだとか。事務所の先輩となるなえなのや織田奈那もドラマにちょこちょこ出ているので、案外早く“女優デビュー”のニュースを耳にするかもしれませんね」(芸能記者)

 4月12日より「with online」で連載がスタートするほか、5月に開催されるファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER』のMCを務めることも発表され、順風満帆のように思えるが……。彼女の“心機一転”を伝えるニュースにネット上で必ずついて回っているコメントが、2020年の音声流出騒動だ。

「2020年9月に、テレビ東京のアナウンス室内でスタッフの悪口や先輩アナを小馬鹿にするような会話をしている様子が収められた音声がネット上に流出。その後、『週刊文春』(文藝春秋)が、この会話をしていたのが同局の森アナと池谷実悠アナのふたりで、局側の事情聴取で本人たちも認めたと報じ、波紋を呼びました。森アナが中傷したのはバラエティ番組のスタッフだったそうで、それが局内に広まり、バラエティ班は大激怒。バラエティ番組からの起用の声が激減したといいます」(同)

 確かに騒動以降、森アナが担当したバラエティ番組は、新人時代からの『THEカラオケ☆バトル』を除けば、2022年5月のリニューアルとともに参加するも、森アナの退社とともにこの3月で番組自体が1年で終了となった『日本シン人種図鑑』ぐらいで、あとは『ぴったり にちようチャップリン』に角谷暁子アナの代打として何度か出演した程度だ。

「森アナは音声流出騒動後、スタッフに謝罪していたようですが、バラエティ班の“森アレルギー”は消えていない。退社後もテレ東のバラエティ番組からオファーが来るのは厳しいと思われます」(同)

 もっとも、森アナも呼ばれることは期待はしていないようだ。

「3月29日放送の『日本シン人種図鑑』の最終回では最後に森アナが“シン人種”として取り上げられましたが、チョコレートプラネット・松尾駿から退社について『いつ頃から「ちょっと辞めようかな……」っていうのはあったの?』と質問されると、『この番組始まったぐらいです』とまさかのぶっちゃけ。今後の目標について『田中みな実さんみたいに(なりたい)』と語り、『お仕事よろしくお願いいたします! 各局の皆様~!』と、テレ東の番組で堂々と他局にアピールをする肝の太さを見せ、チョコプラの2人から『ヤバ~!』と引かれてましたね」(テレビ誌記者)

 SNSの総フォロワー数90万人超えというだけあって、テレビにこだわらなくてもやっていけそうだが……。

「一部で『インフルエンサーに転身』と報じられ、本人は『ちょっと違う』と微妙な否定をしてましたが、インフルエンサーとしての収入は当てにしていそうです。ただ、ステルスマーケティングの法規制がこの10月からスタートします。規制の対象はあくまで広告の依頼主になりますが、当然、“企業案件”はこれまでどおりとはいかないでしょうし、世間もステマが疑われるような投稿にはさらに厳しい目を向けるはずで、インフルエンサーに大打撃となりかねない。とはいえ、本人もアラサーに差し掛かっていろいろと思うところがあっての心機一転のようですし、インフルエンサーを主軸にしても先細りするだろうことは承知の上では。理想像に田中みな実を掲げているあたり、写真集でのヒットも狙っているかもしれません。森アナといえばダンス動画でも揺らしまくっていた女子アナ界のバスト番長。同じ事務所の桑島海空もマンガ誌で水着グラビアを飾っており、森アナのグラビア展開も期待されていますから、写真集を出すとなれば、露出しだいでヒットも十分に狙えるでしょう」(週刊誌記者)

 一方のテレビ東京は、鷲見玲奈を始め女子アナの人材流出が続いたこともあってか、今年4月入社社員から初任給を10%引き上げると発表。新たな人気アナを育てたいところだろうが、森アナとテレビ東京、溜飲を下げることになるのはどちらになるだろうか。

大山ユースケ(ライター)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

最終更新:2023/04/03 12:00

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