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城下尊之の「フラッと芸能解説」

熊田曜子に篠田麻里子も離婚成立…結局、ネタはどこから漏れた!?

熊田曜子に篠田麻里子も離婚成立…結局、ネタはどこから漏れた!?の画像1
熊田曜子 Pyramid 公式サイトより

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とかくあおり・あおられがちな芸能ニュースをフラットな目線で、おちついて解説!

――4月21日、熊田曜子が2012年に結婚した会社経営者と「円満な形で離婚が成立しました」と発表しましたね。

城下 熊田さんの離婚は「ようやく」という印象ですね。2021年、熊田さんは夫から殴打されたとして警察に通報。夫は暴行容疑で逮捕され、22年に罰金20万円の有罪判決が確定しました。一方、夫はこのトラブルの背景には熊田さんの不倫疑惑があったとして、熊田さんと、W不倫の相手と報じられたテレビプロデューサーを相手に民事裁判を起こし、ドロ沼化していました。

――そのテレビプロデューサーとはフリーアナウンサー平井理央の夫で、その結果か、平井は22年に離婚しました。本当にドロドロ。

城下 そうですね。しかし、今回熊田さんの事務所が発表したコメントでは、「夫との協議がまとまり、円満な形で離婚が成立しました。裁判についてもすべての訴えが取り下げられ終了しています」と、円満離婚を強調しています。3人の娘の親権は熊田さんが持つようです。

――「円満」は無理がありますよね。

城下 まあ、そもそも離婚は揉めて時間がかかるものなんです。一方が「離婚したい」と思っても、相手にも言い分があります。どちらに非があるのか、親権はどうするか、養育費はいくらにするか⋯⋯など、なかなか話がつかない。互いに話し合いたくないから、話し合いが遅々として進まない。川崎麻世さんなんて、18年に始まったカイヤさんとの離婚裁判が今も係争中です。20年にいったん離婚が成立する判決が出ましたが、カイヤさんが控訴してそのままとなっているのです。

――川崎とカイヤはまだやってたんですね! すっかり忘れていました。熊田と対照的なのが、篠田麻里子です。3月23日に会社経営者・髙橋勇太氏との離婚を発表しました。篠田も2022年に不倫疑惑が報じられていました。

城下 篠田さん本人は不倫を全面否定していましたが、ネットに篠田さんが髙橋氏と言い争う中で不倫を認める音声データが流出。髙橋氏は不倫相手とされる男性を提訴してドロ沼化し、離婚まで時間がかかるのではないかと見られていました。篠田さんがInstagramで発表したコメントでは「話し合いにより離婚することに合意し、夫婦間の問題が無事に解決しました」とし、連名で髙橋氏も「私は、この度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました」とコメント。不倫を否定する篠田さんの主張が通った形となっています。このように一方が折れれば、離婚は早々に成立します。

――なるほど。そうそう、鈴木奈々も、4月18日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)で、2014年に結婚した一般男性と離婚したことを明かしていました。2021年夏に離婚していたそうです。2年近くも情報が漏れなかったなんて不思議です。

城下 本人が誰にも話していなかったのでしょう。熱愛騒動などもたいてい本人が知り合いに伝えるから漏れてしまう。知り合いでなくても、マネージャーに話せば、マネージャーが事務所の上層部に報告し、上層部がふだんから付き合いがある記者に義理立てしたり、あるいは何かのバーターとしてマスコミに話してしまう。それでバレる。本人が言わなければ隠すことはできます。

――でも、事務所関係者にも隠すことは難しいですよね。

城下 事務所社長が知らなかったというケースもありますよ。ずいぶん昔、高知東生さんと高島礼子さんの交際が発覚する前、僕が交際に気がついて、事務所に確認したんです。すると、高島さんの事務所の副社長は「そんなわけない」、高知さんの事務所社長も「そんな話、聞いたことがない」という。ちょうどそこへマネージャーが来たので社長が確認したところ「つきあい始めたと先日報告を受けたばかりです」というので、社長が「どうして報告しないんだ!」とたしなめていました。僕は2人が買い物していて、高知さんのものを高島さんが自分のカードで支払ったところを目撃したんですよ。それで気づきました。まあともかく、そうした報道は本人がネタ元になって噂が広まることがほとんどなんです。

――そういえば、熊田にしても篠田にしても、離婚にあたって夫婦とも週刊誌を利用した暴露合戦となっていましたよね。こんなプライベートな話、どこから漏れるんだろうと思っていましたが⋯⋯なんとなく事情がわかりました!

 

 

城下尊之(芸能リポーター)

立教大学在学時から、サンケイ新聞でアルバイトを行っていた経緯から、卒業後、サンケイスポーツへ入社。スポーツ紙文化部記者となった初日で見習い経験もないうちに、他に大きな事件があったため、「(故)林家三平さん、大病から復帰!」という大事な現場を任された。退社後は、TBS『奥様8時半です』のデスク担当として勤務し、その後、芸能リポーターに転身し、現在に至る。独自に身につけてきた取材能力、ブレーンの作り方等から、芸能界の裏話を交えた、楽しい味付けで話す。

【プロフィールページ】

しろしたたかゆき

最終更新:2023/04/28 08:00
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