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東山紀之だけが貧乏くじ――現役続行&新会社取締役の井ノ原快彦との間に流れる“不穏な空気”

東山紀之だけが貧乏くじ――現役続行&新会社取締役の井ノ原快彦との間に流れる不穏な空気の画像1

 旧ジャニーズ事務所『SMILE-UP.』の東山紀之社長が、新エージェント会社の社長就任を辞退。『SMILE-UP.』の社長として補償に専念することがフライデーで報じられている。

 フライデーの記事によると、10月31日には井ノ原快彦副社長が社内のネット掲示板にて、株式会社スピーディの福田淳氏が社長に就くことを報告しつつ、〈東山さんはスマイルアップの社長さんとして、被害者の皆さんの対話と補償に専念することを決意してくださいました〉〈当初は新会社も担当する予定でしたが、思ったよりも補償の方が大変で、しっかりと向き合うために覚悟を決めてくださいました。ご家族もいらっしゃる中、引退も決意して専念してくださること、私は心から感謝しています〉と綴っていたという。

「“ジャニーズの長男”としての男気を見せ、引退まで決意した東山氏ですが、本当にやりたかったのは補償会社ではなく新会社の社長だったはず。ジュリー藤島景子前社長から打診を受けた際は、月収5000万円を提示されていたとも伝え聞きましたが、想定以上に補償金額が膨らむ見込みとなり、それだけの報酬を捻出する原資がなくなってしまったそうで、完全に貧乏くじを引かされた形です。新会社社長との兼任がガバナンス的に世間の理解を得られず、さりとて今さら補償会社の社長を投げ出すわけにもいかない。現在のところ300人超が性被害を申し出ているようですが、全員の事実確認をして補償を終えるには、最低でも5年はかかる。タレントとして裏方としても芸能界での居場所がなくなってしまったのは本人としても誤算でしょう」(業界関係者)

 一方、ここにきて「スポークスマン」のようなポジションに収まってきているのが副社長の井ノ原だ。

「東山氏からすれば、引退もせず、新会社でも取締役として残る井ノ原は“うまいこと逃げた”ようにも映るのでは。ここにきて、井ノ原の名前は出ても、社長である東山氏の名前は一向に出なくなっているのはどうにも不自然。二人三脚であったはずの2人の関係性も微妙になってきていると言われ、社内でも不穏な空気が漂っているそう。補償を終えた東山氏が新会社に合流する可能性は低いと見られますが、仮に合流しても井ノ原と同格の取締役というポジションでは絶対に納得しないでしょう」(前出・芸能関係者)

 一枚岩ではなくなりそうな旧ジャニーズ2トップ。外部から来た金髪の新社長に、ファンとタレントは安心してついていくことができるだろうか。

黒崎さとし(編集者・ライター)

1983年、茨城県生まれ。ライター・編集者。普段は某エンタメ企業に勤務してます。

Twitter:@kurosakisatoshi

くろさきさとし

最終更新:2023/11/18 17:00
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