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タブーなきデヴィ夫人!! “中居・倖田”から拉致問題まで!(後編)

20071011_devi3.jpg「名誉毀損で提訴は年中よ。オホホホホ。」

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歯に衣着せぬトークで数々の「伝説」をつくってきたデヴィ夫人。そんな夫人にとっては、ジャニーズだって、タブーでもなんでもない !? 今度は、本人に対して誰もツッコミを入れようとしなかった「中居×倖田交際」ネタを、中居の前でしれっと口にしてみせた。

 デヴィ夫人が生放送で「中居くんは倖田來未って恋人がいて……」と発言したことが、インターネットを中心に話題になった。また、その現象は複数のニュースサイトで取り上げられた。


──若いタレントの中には、マナーが悪い人や失礼な人もいるんじゃないですか?

夫人 マナーとかなんとかよりも、30歳過ぎて「きゃぁ、えぇ~っ・」って気持ち悪いしゃべり方をして、あれでよく売れてるなって思う人はいるわ。 サトウタマミって人。

──さとう珠緒ですか?

夫人 そう。私、あの子のこと15~16歳だと思ってたの。33歳だって聞いて、椅子からすべり落ちそうになったわ。 ああいう売り方なんだってわかるまでに、時間かかりましたよ。今の若い子は28歳でも18歳みたいで、格好も子ども。頭の中もカラッポで、言葉は知らないし。

──相変わらず過激ですね(苦笑)。 そこまで言うと、訴訟のリスクなども出てくると思うのですが。

夫人 私は年がら年中、名誉毀損で提訴されて、全部負けてますよ。たとえば以前、川崎麻世がある女性と浮気した、 しないと噂になったことがありました。 私は妻のカイヤがワンワン泣きながら事情を話すのを聞いていたので、ある日、 囲み取材で「(川崎さんの浮気は)白だと思いますか? 黒だと思いますか?」と聞かれて、「黒だと思います」って答えたんです。そしたら、相手の女性から提訴されたんですよ。「浮気現場を見たわけでもないのに」って。 でも、意見を言うのは私のお仕事でしょ。白と黒の二者択一を迫られて、黒だと思ったから、そう答えただけなんですよ。日本の裁判官はおかしい。「彼女は有名でお金もたくさんありそうだから、賠償金を払わせれば、この件は一件落着だ」という気持ちでいらっしゃるのではないかと疑いたくなりますね!

──テレビでの発言でそれだけ騒がれ、提訴されて、テレビ不信、マスコミ不信になることはないのですか?

夫人 私は不器用ですけど、マスコミを器用に利用できるといいんじゃないかなと思いますね。叶姉妹なんか、よく利用してるじゃないですか。妹に持ち逃げされた話を女性誌に独占告白だと書かせて、自分で自分の記事をつくってますよね。警察に行くところを写真に撮らせたり。ああいう女性週刊誌もおかしいわね。私、日本のマスコミって異常だと思いますよ。

──その割に、肝心なことは伝えなかったりするんですけどね。

夫人 そうよ。拉致事件だってそうよ、おかしいわ。私、安倍(晋三・前首相)さんは天罰が下ったんだと思います。 なぜかってね、金正日氏は小泉首相(当時)と国交正常化交渉の署名をして、 過去の過ちを認めて謝ってるのよ。そして、友好の第一歩として5人の拉致被害者を日本へ送ったわけですよ。  あのときは、2週間って約束で、拉致被害者を日本に戻したの。にもかかわらず、当時官房副長官だった安倍さんは中山(恭子・元内閣官房参与)さんと2人で「もう北朝鮮には返さない」って強く反対して、世間の人気を得たのね。その勢いで、首相にまでなっちゃったのよ。  2週間という約束は、「25年間北朝鮮にいたから、日本へ帰ってもうまくなじめるかわからない。まず2週間行ってみてから決めなさい。そして帰ると決めたら、思い出の家財道具をまとめて、みんなにサヨナラしなさい」ということで決めたんですよ。もう二度と帰さないというわけじゃないの。  北朝鮮の人は、清廉清貧で、みんないい人よ。私は、あの国に120トンものお米を送ってきたし、民間外交を積極的にやっているからよくわかるの。日本のマスコミは、どうしてあんな書き方するの? もちろん、拉致事件は、あってはならない許せないことよ。でもね、日本だって100万人近い人間を朝鮮半島から拉致して、強制労働者として炭坑にぶちこんで、迫害したの。その人たちがどこでどう死んだか、記録に残っているのは800人くらいだけ。北朝鮮の人から「自分の親や兄弟がどこでどうなったか、知らせなさい」と言われているのに日本は無視している。「制裁」「制裁」と叫ぶのも、拉致事件を国交回復の第1条項としてもってくるのもおかしい。  先日(8月)、北朝鮮ですごい洪水があったの。日本の有志たちが食糧や医薬品、衣料品を集めたので、北朝鮮の船が受け取りに来ようとしたら、日本はどの港にも寄港させなかった。それが安倍さんのやり方。おかしいですよ。安倍さんには、仁徳がない。

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ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ
1940年生まれ。59年、インドネシアの初代大統領スカルノと結婚。日イ友好協会名誉会長に就任し、両国の文化交流、親善に務める。スカルノ政権崩壊後、パリに亡命した後は社交界で活躍、“東洋の真珠”と賛美され続けている。現在は、ボランティアに注力して、野生動物や熱帯雨林の保護、先住民の権利保護など、さまざまな環境保護活動を行っている。公式HP

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最終更新:2008/06/09 19:20
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