日刊サイゾー トップ > その他 > サイゾーpremium  > 市民のネット表現に危機!? 平和神軍観察界裁判の行方

市民のネット表現に危機!? 平和神軍観察界裁判の行方

kagetsu.jpg「らあめん花月」「麺屋ZERO」(写真)な
どを運営するグロービート社の保養施設
「花月荘」を「士官学校」として使用し、コ
スプレパフォーマンスを行う日本平和神
軍(写真下・同社公式サイトより)。

 1月30日、東京高裁は会社員・橋爪研吾氏に対して、罰金30万円の支払いを命じる有罪判決を言い渡した。橋爪氏は自身のサイト上で、ラーメンチェーン「花月」などを運営するグロービートジャパン社(以下、グ社)を批判していたが、これが名誉毀損罪に当たるとされた。判決直後、大手新聞は「ネットで中傷、逆転有罪」(産経新聞)などと書き立てたが、この裁判、よくある「ネット上の中傷事件」とは事情が異なる。

 実は、グ社の会長を名乗る黒須英治氏は、右翼カルト集団「日本平和神軍」の総督。軍服で公道を行進したり、パソコン通信やインターネットにおいて朝鮮人差別発言などを繰り返してきたことで有名な集団だ。橋爪氏がウェブサイト「平和神軍観察会 逝き逝きて平和神軍」で批判していたのは、グ社とこの右翼カルトの関係や、グ社のフランチャイズ運営の実態だった。

「グ社への批判を本格的に書くようになったのは、00年以降。同社のフランチャイズ店店長から、被害の証言が寄せられたからです」(橋爪氏)

最終更新:2010/02/08 17:11

市民のネット表現に危機!? 平和神軍観察界裁判の行方のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

トップページへ
注目記事
  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • feed
イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

「サイゾー筋トレ部」始動!

腹筋インストラクター・腹筋王子カツオさんが、自宅でできる簡単筋トレを紹介!
写真
人気連載

セクハラ&パワハラ事件が映画化

 忠誠心を見せろ。全米最大のニュース専門チャ...…
写真
インタビュー

岡野陽一『R-1』で刻んだ爪跡

 3月に行われた『R-1グランプリ』(関西テレビ系)決勝で、観覧客からひときわ大きな...
写真