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少女時代メンバーがあの番組からデビューしてた!? 知られざる下積み時代

route.jpg「ワクワクIt’s Love」(R and C Ltd.)

 音楽不況と言われて久しい日本の音楽界で昨年輝きを放ったのが少女時代、KARAら韓国のK-POPガールズグループだった。

「KARA、少女時代ともに韓国での実績があっただけに、日本でデビューした時点でかなりの数の熱烈なファンがいた。昨年のオリコン年間ランキングによると、昨年国内でCDデビューした歌手を対象にした新人部門のランキングでKARAが1位、少女時代が2位のワン・ツーフィニッシュ。KARAはシングル2枚、アルバム5枚、DVD1枚の計8枚で13億円、少女時代はシングル2枚、アルバム6枚、DVD1枚の計9枚で8億8,000万円の売り上げを記録。3位の男性3人組バンド・WEAVERは1.3億円だったから、その人気ぶりが伺える」(音楽誌記者)

 では、母国・韓国での人気はと言うと、「KARAは旬を過ぎた感じだが、少女時代は若い女性を中心に人気が高い。そのため、KARAは日本での活動を増やし、1月からはテレビ東京でメンバーたちが主人公のドラマ『URAKARA』が放送されている」(韓国在住のジャーナリスト)と言う。


 日本では少女時代が昨年12月30日に開催された「日本レコード大賞」の優秀新人賞に選ばれ、ややKARAをリードした感じだが、そんな少女時代の日本進出にあたり貴重な戦力となったのがメンバーの一人で、日本語が堪能なスヨン。昨年8月に東京・有明コロシアムで行われたイベントではメンバーを代表し「これからは日本の皆さんに会う機会もたくさんあると思うので応援して!」と挨拶。以後、イベントやテレビ出演では積極的に流ちょうな日本語でトークしているが、その日本語はかつて日本での下積み時代に叩き込まれたものだった。

「まだ11歳だった01年12月から始まったテレビ東京系のオーディション番組『ASAYAN』の『日韓ウルトラアイドルデュオオーディション』に応募。日韓両国からの約1万5,000人の応募者の中から選ばれ、すでに引退した高橋麻里奈と河村隆一プロデュースの女性デュオ『routeφ(ルート・ヨン)』を結成し、02年4月にシングル『START』でデビュー。その時は本名のチェ・スヨンだった」(レコード会社関係者)

 鈴木亜美やモーニング娘。らを輩出した同番組だが、スヨンがオーディションに通過した当時はすでに全盛期の勢いを失っていたため、「『START』(R and C Ltd.)はオリコン初登場62位で5,000枚程度しか売れず。03年7月までにシングル3枚、DVD1枚を出したが鳴かず飛ばずで、同年3月に『ASAYAN』の放送が終了したこともあり解散した。ちなみに、下積み時代のDAIGOがバックバンドでギターを弾いていたことはあまり知られていない」(同)。

 解散後、スヨンは韓国に帰り、歌やダンスのレッスンを徹底的に受け、07年8月に少女時代のメンバーとしてデビュー。ビッグになって昨年日本に”凱旋”した。

 この過去についてスヨンは特に隠しているわけでもなく、08年にCS局で放送された韓国の芸能情報番組で、日本での下積み時代について触れているから、今となってはいい思い出か。バックをつとめていて、ひと足先にブレイクしたDAIGOもさぞスヨンの活躍を喜んでいるに違いない。
(「サイゾー裏チャンネル」より)

ワクワクIt’s Love

左がスヨンちゃん。

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最終更新:2011/06/29 18:01

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