【サイゾーウーマンより】
今回ツッコませていただくのは、井上真央主演のNHK朝ドラ『おひさま』。長野県・安曇野の景色は美しいし、内容も悪くはない。ただ、何より残念でならないのは、ヒロイン・須藤陽子(井上真央)が齢を重ねて現代版(若尾文子)になって、都内の主婦・房子(斉藤由貴)に自身の半生を語るという設定だ。
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