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「趣味はネットと悩み事……」実はネガキャラ!? “マーサ”高橋真麻の今

masatakahashi10_.jpg撮影=名鹿祥史

 2004年にアナウンサーとしてフジテレビに入社した、高橋真麻。俳優・高橋英樹の一人娘が女子アナになったと注目を浴びた、通称「マーサ」である。報道番組での聞きとりやすいアナウンスが評判を呼ぶ一方、バラエティ番組でタレントから積極的に絡まれるような愛らしさも持ち合わせ、お茶の間の人気を高めていった。

 入社10年目となった2013年3月に、フジテレビを退社。フリーのアナウンサーとして活動を始めた。会社という鎧を捨て、たったひとり世間にさらされる立場を選んだ理由は? 「高橋英樹の娘だから」と言われ続けたことへの素直な気持ちとは? そしてウワサの彼氏との仲は……? こちらから聞いていないことまで語ってくれたマーサさん、いい人すぎませんか?

――3月でフジテレビを退職しフリーになりましたが、現在のところいかがですか?

高橋真麻(以下、真麻) まだ気持ちとしては、あまり変わらないですね。お仕事もフジテレビの方と関わることがほとんどですし、遊ぶのもフジテレビの女子アナばかり。芸能人の友達はいないんですよ。フジテレビ時代、自分はスタッフ側の人間だという意識があったので、芸能人の方とは一線を引いていましたから。

――そもそも真麻さんは、高橋英樹さんの娘さんがフジテレビに入社したということで話題になりましたけど、その後の活躍で、バラエティにも向いているというイメージが強くなったと思うんです。だから退社してフリーになったことも多くの人が納得できたように思いますが、実のところなぜフリーに?

真麻 私は小さい頃からアナウンサーになるのが夢で、学生時代に自分ができる120%の努力をして、やっとなれたんです。それなのに、「コネじゃないの?」とか「かわいくない」とか、ネットや雑誌に悪口ばかり書かれてしまった。入社直後は、そこまで人から批判を受けるなんて初めてでしたから、余計ショックを受けてしまって……。実際、自分がさえないっていう思いもあって、なかなか仕事で開花しませんでしたし。私って何をやっても嫌われるんじゃないか、ブサイクって言われてるんだって、ずっと思ってました。

――ネガティブな思考になっていたんですね。

真麻 しかし5年目ぐらいから、だんだん「バラエティで体張ってて面白いね」とか、「ニュース読みもけっこううまいよね」なんていう意見が少し聞こえ始めて。ありがたいな、うれしいなって思うようになったんです。そして7年目の“お台場合衆国”で「マーサの朝唄」という47日間連続で歌わせてもらうという企画があって、初めてお客さまの前で仕事をしたんです。そこでお客さまの生の反応を見て、視聴者の方たちってこんなに温かいんだ、笑ってくださるんだって、ちょっと自信になったんです。

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