西野カナは“会えない”ことに憧れている? 『いいとも』でタモリが本人に問い質す
#リアルサウンド
【リアルサウンドより】
デビュー5周年を記念したベストアルバムの発売を控える西野カナが本日27日、『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングに登場した。
今月9日のミュージックステーションでも顔を合わせたばかりの2人。「痩せた?」「いえ、全然そんなことはないんですけど……」という気さくなトークからスタートしたコーナーだったが、西野が「タモリさんにお伺いしたいことがありまして」と切り出したことで状況は一変。「『いいとも』のディレクターさんから、タモリさんは『西野カナは会えないことに憧れている』とおっしゃっていると聞いたんですけど」と続けた西野に対し、タモリがそれを認めたことで、「西野カナは“会えない”ことに憧れているのではないか?」という議論が勃発した。下記に、その一部始終をお届けしよう。
タモリ:歌を聞いてると、「会えない」という歌詞がよく登場するけど、この時代、メールもあれば電話もあるし、新幹線も車もある。ね? 会おうと思えばいくらでも会えるのに、「会えない、会えない」と言い続けている。それが不思議で、「西野カナちゃんは会えないことに憧れているんじゃないか」と。
西野:憧れてるわけじゃないんですよ! メールがあっても電話があっても、会えて、生でその人を感じられることを超えるのは無理だと思うんです。どんなに時代が発展しても。
タモリ:今は男もすぐ会いに来るでしょう?
西野:いーやぁ! お互い忙しかったらどうですか? 例えば、すっごい遠距離恋愛とか。
タモリ:うーん。でも、そんなには多くないと思うよ。写メ撮って送ればいいじゃない。
西野:えー? でも、写真だったら、顔のデコボコとか分からないじゃないですか。
タモリ:そのうち、写真を撮れば顔のデコボコまで再現する技術ができるかもしれないよ。
ここでいったん、「たしかに、大学に通いながら東京で仕事をするのは忙しかっただろうね。授業を受けて、新幹線で東京へ行ってというのは、大変なことは大変だ」と西野に歩み寄ったタモリ。しかし、すぐに話は戻り、「シングル21枚中、9枚が失恋の歌なんですよ。そのうちの6枚で、会えていない」と具体的な数字を出し、「これは、おかしいんじゃないですか? 圧倒的に会えていない!」と再度、疑問を投げかけた。
すると、西野は「たしかに会えてない」と笑いながら認め、「自分では自覚がなかったんです」と明かした。最近は大学を過ごした名古屋の友人から「久しぶり。会いたくて震える♥」というメールが届くこともあると話し、本人公認の“ネタ”にもなっているようだ。
西野の歌詞に「会いたい」という言葉が多く含まれることは、ネット上では何度も話題になってきた。今回の出演で「なぜ会いたがるのか?」という謎が解けた視聴者も多かったのではないか。
(文=編集部)
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Kana Nishino | 西野カナ Official Website
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