「実際、同局の佐藤健主演『ビター・ブラッド』やSMAP・香取慎吾主演『SMOKING GUN ~決定的証拠~』などは、東京・山手線でラッピング車両を走らせたりと大規模な宣伝を打ち出していた。一方、『ブラック・プレジデント』が派手な宣伝をしていた印象はない。作品自体は絶賛されているだけに、もったいないですね」(同)
評判に視聴率が伴わない同作だが、今後、起死回生はあるのだろうか?
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