日刊サイゾー トップ > 芸能 > ドラマ  > NHK三谷幸喜×堺雅人の舞台裏

『半沢』続編に興味なし!? NHK大河、三谷幸喜・堺雅人“最強”タッグ結成の舞台裏

masatosakai0515.jpg

「NHKとしては、予想外の発表になったそうです。『女性自身』(光文社)に直撃された三谷さんが、否定しませんでしたからね。それで急きょ、発表することになったそうです」(スポーツ紙記者)

 13日、2016年のNHK大河ドラマの脚本を三谷幸喜が手掛け、その主演に堺雅人が内定したと一斉に報じられた。

「『自身』に記事が出ることが分かり、題材が戦国武将・真田幸村ということも、主演が堺さんであることも、すべて発表することにしたそうです。話題性抜群の組み合わせだけに、NHKとしては独自に発表したかったみたいですが」(同)

 NHKの内情はともあれ、確かに今、一番数字が取れる俳優である堺を押さえられたのは大きい。

「三谷さんが脚本を担当することは年明けには決まっていたのですが、三谷さんは“当て書き”といって、先に役者を決めてからその役者をイメージしながら台本を書くので、早急に主演を決める必要がありました」(NHK関係者)

 NHKとしても、ここのところ低迷する大河の起爆剤となることを期待しての三谷起用だけに、確実に視聴率が取れる俳優を望んだという。そんな両者の思惑が一致した俳優が、堺だったというわけだ。

 堺は昨年の『半沢直樹』(TBS系)での活躍は言うまでもないが、04年に放送された三谷脚本のNHK大河ドラマ『新撰組!』に新撰組総長・山南敬助役で出演したことで、一気に知名度をアップさせた。

「堺さん演じる山南が切腹する回は、視聴者から“助命嘆願書”が局に届くくらい、盛り上がりましたからね。年末には、大河ドラマ史上初めて、その回だけが再放送されるということもありました。その『新撰組!』から4年後、宮崎あおいさん主演の『篤姫』でも、徳川13代将軍の徳川家定役で出演し、話題を呼びました。もちろん、主演である宮崎さんの好演もあったのですが、それまで幕末モノは視聴率が取れないとされてきた大河で前評判を覆し、平均視聴率24.5%を獲得。幕末モノとしては、過去最高を記録しました。それに堺さんの存在があったことは間違いありません。これも、NHKとしては史上初めて、放送中に再放送するという、異例の人気を博しました」(芸能事務所関係者)

 実は、『新撰組!』はNHK大河史上初めて続編が作られた作品でもある。

「NHKとしては、こうした“史上初”といった作品の中心に常に堺さんがいたことから、“いつか彼主演で大河を”と思っていたそうです。それで今回、堺さんの名前が挙がったというわけです」(前出・NHK関係者)

12

『半沢』続編に興味なし!? NHK大河、三谷幸喜・堺雅人“最強”タッグ結成の舞台裏のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

イチオシ企画

[月刊サイゾー×LINE LIVE]誌面掲載争奪オーディションを開催!

人気ライブ配信アプリと「月刊サイゾー」がコラボするオーディション企画開催中!
写真
特集

占い番組人気で、興味津々!?

予期しなかった恋愛が突然成就したりして、みんな占いの結果に興味津々?!
写真
人気連載

“箱の中身”が組み直すいくつかの関係

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週...…
写真
インタビュー

中島岳志が見る2021年衆院選の行方

「NHKとしては、予想外の発表になったそうです。『女性自身』(光文社)に直撃された三谷さ...
写真