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STAP細胞騒動、小保方晴子氏を負傷させたNHKの追及は終わらない!? 取材本出版を画策か

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 追跡取材で理化学研究所の小保方晴子氏に対し全治2週間のケガを負わせたとする『NHKスペシャル』の取材クルーが、ある出版関係者と接触。手に入れた取材内容の出版化を相談しているという。


 NHKの籾井勝人会長も「手法が不適切だった」と認めた問題の番組は、『STAP細胞 不正の深層』として、小保方氏と、論文の共著者である笹井芳樹氏の研究について厳しく追及したもの。小保方氏への強硬な取材が問題となったばかりか、笹井氏が5日に自殺。「局に対する批判の声が届いている」(NHK関係者)という。

 だが一方で「この取材を無駄にしたくない」という一部の取材関係者が、出版関係者と接触。継続して番組で使いにくくなった素材や、手に入れた情報などを基にSTAP細胞騒動の責任追及をしたノンフィクション書籍の出版を相談したというのだ。

 話を受けた関係者と同じ出版社に勤務する編集者によると「NHKの報道チームは、この状況で公にしにくくなってはいますが、理研の内部資料A4用紙で2,000枚を超える量を手に入れている」という。

「あまり表立っていない理研関係者への取材も積み重ね、実のところ“本丸”となる金の流れもつかみかけているという話。今後も取材を続け、そうした話を公にできればという感じなんですが、NHKの関連会社からの書籍だと、現在では風当たりがきつく、それでこっちに相談してきたようです」(同)

 話を受けた関係者は、かつて暴力団絡みの金の動きを追ったノンフィクションのほか、東日本大震災の被災者の証言をまとめた記録本を手掛けてヒット作とした実績がある人物で「話が決まれば、彼自身も取材に動くと思います」と編集者。

「笹井さんの自殺で、マスコミの厳しい論調が原因だという感じになってしまっていますが、彼には一部で言われているように、年間6億円の研究費でなぜか小保方さんの出張旅費やタクシー代まで肩代わり、2人だけで年間55回も出張していたり、不正支出の疑いがあったのも事実。だからこそ、きちんとした取材に基づいたデータで書籍を作りたいという意向が、取材班に働いているそうです」(同)

 NHK取材班からすれば、小保方氏をトイレまで追い回したという話の“理由”を世に出したいところだが、当然ながらNHK自体はこうした出版話について「そんな話は聞いていない」と一蹴。極秘裏に進む追撃レポートは、ぜひ読んでみたいが……。
(文=ハイセーヤスダ)

最終更新:2014/08/17 11:00

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