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玉木宏主演『残念な夫。』の感想に男女差……「子育てをなめてる」「バカな女が調子づく」と論争中!

zannennaotto0122.JPGフジテレビ『残念な夫。』番組サイトより

 玉木宏主演の連続ドラマ『残念な夫。』(フジテレビ系/水曜22時~)が、ネット上で思わぬ論争を招いている。

 同作は、出産をきっかけに夫婦関係に亀裂が入り、2年以内に離婚する「産後離婚」をテーマにしたホームコメディ。キャストは、夫役の玉木、妻役の倉科カナ、EXILE・黒木啓司、乃木坂46・生田絵梨花ら。


 11日放送の第5話では、陽一(玉木)の妻・知里(倉科カナ)が、元職場の先輩から声を掛けられ、再び働くことに。しかし、重要なプレゼン中に保育園から連絡があり、娘が発熱したことを告げられる。育児と仕事の両立に疲れ果てた知里に、陽一が「仕事、辞めたほうがいいんじゃないか? 熱出したのに、母親がそばにいないなんて」と詰め寄る。すると、知里は「子育てって、父親と母親が協力してやるものじゃないの!?」と反論し……というストーリーだった。

 これに、ネット上の母親から、「子ども3人を0歳から保育所へ預けて働いた者です。祖父母の協力など、周囲のサポート体制を調整してから働くのが、仕事をするプロとして当たり前。子育ても仕事もなめてかかっていて、見ていて腹が立ちました」「まるで『小さいうちから保育園に入れるのはかわいそう』って言われてるみたいで、嫌な気持ちになりました」「脚本家が、ワーキングママをまったく理解していない」「登場人物の育児への覚悟が足りない。考えが甘くてイライラする」といった意見が見受けられる。

 また、男性からは「酷評してるのって、子持ちの母親ばかりですね。自分の体験や苦労を分かってもらいたいのかもしれませんが、興味ないです。ドラマの面白い部分を見つけたらどうでしょうか?」「こういうドラマは、バカな女が調子づくだけ。フィクションなんだから、玉木の顔にうっとりしていればいい」「究極の“女尊男卑”ドラマ。逆に妻が、夫の仕事中の姿をどれだけ知っているのか……」という声も。

「第5話では、髪を振り乱しながら育児に奮闘する妻をよそに、趣味のバスケットボール観戦に執心する夫の様子や、『働きたい』と言いだした妻に、夫が『毎日、休みのほうがいいんじゃない?』と口を滑らせ、『はぁ~? 主婦の仕事は毎日休みだと思ってるわけ!? 全然、わかってない!』と責め立てられるシーンなどが描かれた。同作は、自身の経験と照らし合わせた感想が多いせいか、視聴者同士で論争になりがち。作風はコメディータッチながら、それだけ身近で重いテーマを扱っているということでしょう」(芸能ライター)

 第5話では、視聴率6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込むなど、数字に恵まれない『残念な夫。』。だが、放送後に熱い論争が繰り広げられている現状は、制作サイドの狙い通りといえるかもしれない。

最終更新:2015/02/13 19:30
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