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バナナマン・設楽統の天下は続く……4月改編で、また3本スタート「オーバーワークは大丈夫?」

bananama0312s.jpg『bananaman live Love is Gold』(ホリプロ)

 4月の改編期を控え、民放各局の新番組のラインナップが明らかになり始めている。番組終了でレギュラーを失う者がいれば、新たにレギュラー番組を得る者もいるといった具合に、この時期の芸能界は悲喜こもごも。そんな中、レギュラー番組を増やしているのが、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統だ。


 バナナマンとしては『そんなバカなマン』(フジテレビ系)と『バナナマンのせっかくグルメ』(TBS系)、設楽個人としては『クレイジージャーニー』(同)がスタートする。

「年末の『第65回NHK紅白歌合戦』の副音声で司会を務め、好評を得たことでもわかるように、バナナマンは中堅芸人の中で一歩抜きんでた感があります。今回の改編は、そんなバナナマンの好調さが反映された格好です。新番組は、いずれもスペシャル番組の好評を受けてのレギュラー化。それだけに一定の視聴率が見込めるため、彼らにとってはある意味“勝ち戦”。まさに上昇気流に乗っている、といっていいでしょう」(スポーツ紙記者)

 設楽が単独で出演する『クレイジージャーニー』は、ダウンタウンの松本人志、小池栄子と共にMCを務め、元日深夜にスペシャル番組として放送されたもの。独自の視点や強いこだわりを持って世界や日本を巡る人々(=クレイジージャーニー)がスタジオに集結し、常人離れした体験談をMC陣に語っていく“伝聞型紀行バラエティ”で、その内容が視聴者の大きな話題を呼んだ。

「設楽の強みは、なんといっても仕切りのうまさ。中堅芸人の中では、フットボールアワーの後藤輝基と双璧を成しています。そういえば、後藤もフジで料理番組のMCを務めるそうですからね。司会ができる人材は貴重ですよ。まだ全局、新番組が出そろっているわけではないので、設楽とバナナマンの新番組が増える可能性がありますね。しかし、ただでさえ設楽は午前中の帯番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)の司会があるのに、これ以上番組が増えるのは明らかにオーバーワークだと思うのですが……」(同)

 “タレント番組出演本数ランキング”で、2012・13年と連続してトップに輝いた設楽だが、昨年の出演本数は616本。TOKIOの国分太一に次いで2位だった。この調子でレギュラーが増えていけば、今年1位に返り咲くのは必至だろう。

最終更新:2018/12/07 18:40
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