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錦鯉が絶好調! 先輩のバイきんぐ小峠が“類似芸人”の長谷川雅紀にライバル心?

文=大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

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『M−1グランプリ2021』公式Twitterより

 勢いがスゴすぎて、先輩もうかうかできなくなった?

 お笑いコンビ・錦鯉が出演した2月22日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系)の世帯平均視聴率が14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。

「ヒロミがMCを務め、バイきんぐの小峠英二が進行役。『オモてなしすぎでオモしろいウマい店』を発掘するため、スタッフが日本中を大捜索するというこの番組は、スタート以来、世帯視聴率12~14%ほどと好調をキープしていましたが、この日の放送は小峠がコロナ陽性のため出演を見合わせていました。それでも、同じスキンヘッドスタイルの錦鯉・長谷川雅紀がいたため画ヅラにまったく違和感はなし。ヒロミも長谷川に向かって『小峠』と呼びかけるボケをかましていました。小峠は自身の不在中も数字が良かったことに焦っていたそうで、長谷川に自分の仕事を奪われるのではないかと危機感を募らせているといいます」(テレビ関係者)

 錦鯉は昨年の『M-1グランプリ2021』で第17代王者に輝いて以降、ほぼ休みなしの状態でテレビに出ずっぱり。すっかりお茶の間の人気者になったが、そんな彼らを支えてきたのは、小峠ら所属事務所の先輩芸人たちだったという。

「錦鯉が所属するソニー・ミュージックアーティスツは、バイきんぐ、アキラ100%、コウメ太夫、ハリウッドザコシショウといったクセの強い芸人が多い。SMAは年齢制限がほかよりも緩く、一時は『誰でも入れる事務所』と言われたほどで、芽が出ないベテラン芸人にとっては最後の砦となっています。芸人同士の関係性もよく、錦鯉の『M-1』優勝ネタの最後に出た『ライフイズビューティフル』のフレーズが、小峠からの『何かひと言入れたほうがいい』というアドバイスによって生み出されたのは有名な話。前年の『M-1』の決勝ファーストラウンドで錦鯉のパチンコネタが審査員にウケなかった際、『なんであのネタやったんだ!』と太ももを叩きながら悔しがった小峠は、昨年の『M-1』はリアルタイムで観られなかったものの、番組収録の合間にマネジャーから優勝したことを聞き、楽屋で大声を上げて喜んでいたそうです」(放送作家)

 ニホンモニターが発表した「2021テレビ番組出演本数ランキング」によれば、錦鯉は2020年の18本から2021年は210本に増加。『M-1』に優勝したことで、その数字はさらにハネ上がりそう。

「錦鯉のブレイクを誰よりも喜んでいるのが小峠です。“危機感を持っている”というのも、ネタのつもりで言っただけでしょう。小峠は番組出演本数ランキング440本で全体の4位と圧倒的な売れっ子で、錦鯉でも遠く及ばないですからね。昨今はルッキズムの観点から、他人はおろか、自虐のかたちでも見た目イジリは難しいですが、長谷川も小峠も自身の頭を悲観的な意味合いでネタにすることはない。むしろ、この2人に仕事を奪われているのはトレンディエンジェルではないでしょうか」(前出・放送作家)

 今後も数字を持つ2人をテレビマンが取り合うことになりそうだ。

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

最終更新:2022/03/02 06:00

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