『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
サイババとの接近遭遇 ― 私が実際に見たサイババ
2015/05/17 09:15
【不思議サイトトカナより】
画像は、『真実のサイババ』(青山圭秀/三五館)より
私がサイババを知ったキッカケは『ムー』が86年に出版した『世界ミステリー人物大事典』という別冊である。サイババは巻頭カラーページで取り上げられていたのだが、私の第一印象は聖者というより「アフロヘアの陽気そうなオジさん」であり、しかも「インド≒うさんくさい」という偏見も手伝って、その時は歯牙にもかけなかった。そういうわけで、私がサイババに“目覚める”には94年まで待たねばならなかった。
続きは【トカナ】で読む最終更新:2015/05/17 09:15