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日刊サイゾー トップ > その他  > グッディ!土田マジギレ真の原因

『グッディ!』土田晃之マジギレ事件でわかった、芸能人コメンテーターの限界とフジスタッフの頭の悪さ

 せっかくの直撃をこうしたMCやコメンテーターといった“身内”に批判されるのだから、スタッフもたまったものではないが、しかし、「グッディ」の場合はスタッフ側にも問題がないわけではない。

 たしかに直撃取材やしつこい取材をやっていのだが、覚悟をもってやっているとは到底思えないのだ。森や中居のケースを見てもわかるように、ただただ、突撃しているだけ。直撃すべき相手、執拗に食い下がるテーマかどうかという判断がまったくない。

 そのダメさが露わになったのが、事故死した萩原流行の夫人の2回の会見だ。5月22日に行われた最初の会見では生中継を禁止する約束にも関わらず、それを破り代人弁護士から注意を受けている。これに対しMCの安藤は「ちょっと現場の取り決めが、私達の解釈と違う部分があったのかもしれません」と仕切りや連携の悪さを露呈させた。

 また7月1日に行われた妻の2回目の会見では、番組冒頭から「注目の会見が始まります」「生中継でお届けします」と煽りに煽っておきながら、その内容が警察批判だとわかると、すぐに生中継を打ち切り、話題さえも別なものに差し替えてしまった。

 確信犯なのか、ケアレスミスによるトラブルなのか、万事こんな調子なのだ。何をしても一貫性がなく、戦略性もなくグダグダ。現場とスタジオの考えが統一しておらず、何をやりたいのかの方針も不明。現場もスタジオも常にドタバタしていて、統括する人物はいないのかと疑問に思うほどだ。

 土田の芸能人利権を守る態度にムカついて、一瞬、スタッフを擁護しようと思ったが、やっぱり、この番組、頭が悪すぎるかもしれない――。
(林グンマ)

最終更新:2015/08/12 12:13
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