電池やネズミ、ゴキブリ、建築廃材まで……中国の火鍋が、もはや“闇鍋”レベル

china120301山東省の火鍋から出てきた、携帯用とみられる電池

「煮込みに入ってた肉があんまり硬いんで、よく見たら『ブリヂストン』って書いてあった」

というのはビートたけしのネタだが、中国の飲食店の料理には「電圧3.7V」などと書かれた“具材”が入っていた。

 山東省のネットメディア「斎魯網」によると、済南市内のショッピングモールにある火鍋店で食事をしていた母子が、鍋の中から携帯電話用とみられる電池を発見したという。

 電池には電圧や生産日のほか、「電池を水の中に入れないこと」「60度以上の場所に置かないこと」などと書かれてあった。

 電池が発見された時、母子が火鍋を食べ始めてからすでに1時間が経過しており、爆発する危険性もあったとみられる。

 また、電池に含まれる有害物質を摂取してしまったことを心配し、市内の病院で医師の診察を受けた。医師によると、携帯電池には鉛やカドミウム、水銀などが含まれており、特に水銀中毒には注意が必要だが、同市には水銀の検査ができる施設がないため、北京市で検査する必要があるという。

 当初、火鍋店は、母子に対し「体になんらかの障害が出た場合は賠償する」と書面で約束していたが、検査費用の負担については両者間で争論中だという。

 中国の国民食ともえる火鍋だが、類似の事件は枚挙にいとまがない。


12
こんな記事も読まれています

電池やネズミ、ゴキブリ、建築廃材まで……中国の火鍋が、もはや“闇鍋”レベルのページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

ジャニーズ新体制始動でざわざわ

TOKIO城島結婚で山口が電撃復帰に現実味!?
写真
人気連載

城島茂と菊池梨沙…破局も近い?

今週の注目記事・第1位「巨人『鈴木尚広』と『美...…
写真
インタビュー

チケット転売規制法は「国民救済」が目的じゃない! 

「煮込みに入ってた肉があんまり硬いんで、よく見たら『ブリヂストン』って書いてあった」とい...
写真