年末の『日本レコード大賞』で放送事故!? 仲間由紀恵が松田聖子に失言で……
2016/01/05 10:00
#松田聖子 #レコード大賞 #仲間由紀恵
昨年12月30日放送の『第57回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)で、司会の仲間由紀恵が“やらかして”しまった。
番組終盤、最優秀歌唱賞を受賞した松田聖子が登壇。ステージ上では、これまでの聖子の“歩み”を振り返るVTRが映し出された。
それを見た仲間は、聖子に「その目で見つめられたら、男性はすべてを投げ打ってでも(聖子の元に)走ってしまいますよ」と言葉をかけた。
仲間にしてみれば、聖子のカリスマ的な魅力をヨイショしたつもりだろうが、当の本人は「いやいや……」と苦笑いを浮かべるのみ。それもそのはず、すべてをかなぐり捨てて聖子の元に走り、それが原因で大モメしているのが、現在の聖子のダンナであるK氏なのだ。
「聖子さんは2012年に医師のK氏と再々婚しましたが、略奪婚だったといわれています。K氏は前妻との間に双子の子どもがいて、それまでは円満な家庭を築いていましたが、聖子さんの歯の治療を担当するようになり、性格が一変。最終的に彼は妻と子どもを捨て、聖子さんの元に走ってしまったのです」(女性誌記者)
ほどなくしてK氏は、前妻に離婚を切りだしたという。音楽関係者は「前妻はショックで激ヤセ。現在もK氏と聖子さんには怒り心頭のようです。仲間さんに悪気はありませんが、まさに聖子さんの痛いところを突く発言でした」と話す。
一部では、そのK氏とも現在うまくいっておらず「そろそろ3度目の離婚か!?」とウワサされる聖子。稀代のスキャンダル女王は、健在のようだ。
最終更新:2016/01/05 10:00
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