本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」

清原和博、覚せい剤逮捕! 疑惑深まる中で復帰させた「ケイダッシュ」の愚行

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 清原和博が、警視庁組織犯罪対策第5課に、覚せい剤取締法違反(所持)容疑でついに逮捕された。

 筆者は一昨年に「週刊文春」(文藝春秋)で清原の薬物疑惑が報じられる以前から、清原と複数の銀座のクラブのママやホステス、暴力団関係者との親密な関係、さらには夜の銀座での異常ともいえる言動について、親しいクラブ関係者らから情報を得て、取材を重ねてきた。

 文春の報道以降も、清原の言動は改まるどころかエスカレート。あちこちのママやホステスを口説き回ったり、並木通りの路上に立っているクラブ関係者を大声で怒鳴りつけ、威圧して歩いたりしていた。夜の銀座では、清原の薬物疑惑は晴れるどころか、さらに深まっていたのだ。

 にもかからず、大手芸能プロの「ケイダッシュ」は清原のマネジメントを買って出て、昨年4月頃から復帰させた。結果、更生に向けて自重したのか、清原の疑惑の言動は徐々に収まった。一方で、これまで口説くママやホステスは40代前後の女性ばかりだったが、ケイダッシュでの活動が軌道に乗ってからの清原は、銀座7丁目のクラブ「B」に頻繁に通い、20代前半のハーフ美女のホステス・M子さんを口説き始めた。その店の関係者によると清原は、過去にコカインや覚せい剤で逮捕歴がある“悪友”と衝突し、関係を清算。M子さんの前で薬物疑惑を完全否定したという。M子さんは、親権が元妻にある2人の子どもへの熱い思いを語る清原に共感し、真剣交際に発展したという。今年に入り、そのM子さんとの再婚もウワサされていた。

 その矢先の逮捕劇。清原の自宅マンション周辺ではM子さんもよく目撃されており、同棲しているとみられていたが、M子さんが逮捕現場にいなかったことだけが救いだ。それにしても、清原の身体検査もせずに復帰をマネジメントして、M子さんだけでなく、ファンや球界関係者に期待を持たせたケイダッシュの管理責任は重い。最近は大手ダイエットジムに通わせて、糖尿病に侵された体質の改善に励ませていたというが、それ以上に気を使わなければならないことがあったのだ。

 現在、筆者の元に入った情報では、清原ひとりの逮捕では終わらない。捜査線上には清原とつながりがある元プロ野球選手や有名格闘家、大物ミュージシャン、さらに、過去に薬物疑惑が降りかかった有名俳優らも通う銀座のクラブママやホステスの名前も挙がっている。“清原覚せい剤事件”はスポーツ界や芸能界、それに夜の銀座のクラブ街に拡大するのは間違いなさそうだ。今後も引き続きリポートしていく。
(文=本多圭)

最終更新:2016/02/03 14:00
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