やはり黒幕がいた!? SMAPキムタク残留決意の裏にアノ人物の入れ知恵か!?
SMAP分裂騒動は今も様々な憶測が飛び交っているが、そんな数多くの憶測のひとつに気になるモノが存在していた。ジャニーズ事務所を脱退する意向であった4人と事務所残留を決めた木村拓哉の対立構図は、これまでも数多くのメディアで語られていたが、その背後にもうひとりの人物が関わっているとの情報だ。
一体それは誰なのか、そしてどのような役目を果たしたのか。関係者に話を聞いた。
「今回、キムタクが解散直前になり、事務所残留を決めたため、SMAPのジャニーズ事務所からの独立話が頓挫したと言われています。一部では木村に残留を決めさせたのは妻である工藤静香の意向もあったと言われていますが、じつはもうひとり、気になる人物の名前が挙がっているんです」(芸能プロ幹部)
もうひとり名前が挙がった人物とは一体誰か。
「放送作家のAさんです。Aさんと木村は古くから親交があったため、SMAP全体と親密となり、仕事をしていたんです。その関係がありながら何もアドバイスしていないなんてことはないはずですよ」
どこまで関わったのかは定かではないものの、アドバイスを送ったと業界内では囁かれているそうだ。さらに、こんな意見もあった。
「仮にSMAP独立となれば、Aさんは他の番組も抱えている手前、SMAPメンバーとは仕事ができなくなる可能性もあります。そうなれば仕事にも多大な影響が出るはずです。そのあたりまで考えていたのではないかと言われています」(テレビ局関係者)
真意は定かではないものの、妻である工藤静香以上に影響を与えた可能性はあるらしい。
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