日刊サイゾー トップ > 芸能 > テレビ  > 経歴詐称・ショーンK氏の超絶ウソ

第2の佐村河内守!? 経歴詐称・ショーンK氏の超絶「ウソ」を見抜けなかったテレビ局の失態

syoK0316ショーンKオフィシャルサイトより

 経営コンサルタントでコメンテーターのショーン・マクアードル川上(ショーンK)氏が、学歴を含む「経歴詐称」をしていることが「週刊文春」(文藝春秋)の報道で明らかになった。

 これまで『報道ステーション』(テレビ朝日系)や『とくダネ!』(フジテレビ系)などテレビのみならず、ラジオなどにも積極的に出演していた川上氏。4月からは情報番組『ユアタイム~あなたの時間~』(フジテレビ系)のメインMCを務めることも決定していたが、今回の騒動で川上氏は番組開始前に“降板”を表明。フジテレビとしても大きな痛手に違いない。


 ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得ということだったが、実際はオープンスクールに出席しただけで単なる「高卒」であることが明らかになってしまった川上氏。それだけでなく、世界7カ所にあるという会社はペーパーカンパニーで、実際はハーフでもなんでもない熊本出身の日本人であることなど、次から次へと「ウソ」が明らかになっていく始末だ。

 ネット上では「佐村河内守の再来か」と、重度の聴覚障害を偽って作曲していたとされる佐村河内氏を連想する人もいれば、堺雅人の主演映画『クヒオ大佐』(2009)で、軍人など経歴を偽って結婚詐欺を繰り返す主人公を思い出す人もいた。中には「お見事」と評価する声もある。ここまでウソで塗り固めれば、逆に信ぴょう性も出てくるということなのか、川上氏はここ数年メディアに出まくっていた。

 それにしても、そんな川上氏をガンガン起用してきたテレビ局は、彼のウソに気づくことができなかったのだろうか。「週刊文春」が暴くまでまったく明らかにならなかったのだから、さすがに脇が甘い。

「テレビ局は今、昔のように簡単に視聴率が取れなくなっていますから、とにかく“数字”を取ることに躍起になっています。そんな中で、妙に男前で雰囲気のある経営コンサルタントの川上氏を起用することに疑いを挟む余地などないのでしょう。川上氏が自己申告した経歴もそのまま信じてしまうのも仕方がないかもしれません。それにしても、ずっと気づけないのは問題とは思いますが……」(記者)

 川上氏は熊本での学生時代「ホラッチョ(ホラ吹き)川上」とあだ名されていたらしい。少年時代から現在までに培われた“テクニック”に、テレビ局もまんまとだまされてしまったということか。

最終更新:2016/03/16 16:00
こんな記事も読まれています

第2の佐村河内守!? 経歴詐称・ショーンK氏の超絶「ウソ」を見抜けなかったテレビ局の失態のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのザオリク的マンガ読み

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、世の中に埋もれる過去の名作マンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

吉本騒動、どう着地する?

松本人志、明石家さんまに加え、島田紳助も参戦! お笑い帝国は一体どうなる?
写真
人気連載

超絶ストイックな『クマ撃ちの女』

 毎年この時期になると、たびたび報じられる「...…
写真
インタビュー

チケット転売規制法「当選権利は対象?」

経営コンサルタントでコメンテーターのショーン・マクアードル川上(ショーンK)氏が、学歴を...
写真